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残念な部下を戦力にする方法

残念な部下を戦力にする方法

坂井伸一郎

フォレスト出版 / 2020-10-22

累計読者数4
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約2時間4分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

部下に仕事を任せるたび、「なんで伝わらないんだろう…」と少し落ち込む日が続くことがあります。説明したつもりでもズレるし、注意すると相手のやる気を削ってしまう気もする。自分の伝え方が悪いのか、相手の理解が弱いのか、その境界もよくわからない。僕自身、まさにそのモヤモヤの中でもがいてきました。 この本が効いたのは、「残念に見える行動の裏側にある構造」を丁寧に言語化してくれたところでした。説明→理解→作業のどこが歪んでいるのかを冷静に切り分けられるようになると、イライラよりも対処の余地が見えてきますし、「少しずつしか前に進めない」という当たり前の現実を前提に考えられるようになります。また、最初に否定しない教え方の事例は、自分の関わり方を見直すきっかけになりました。相手がすでに自分の未熟さを痛感している場面で、追い打ちをかけても前に進まない、という指摘は胸に刺さりました。 「なんであの人だけ理解が遅いんだろう」と感じている人よりも、「そもそも自分の伝え方も悪い気がする」とうっすら気づいている人に、特に届く本だと思います。自分と相手の両方のつまずきを、少しずつほどいていきたい人におすすめです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■プロ野球5球団やトップアスリート、優良企業も続々導入! 残念な部下を戦力に変える育成法 人材不足が深刻化しています。ただ、採用予算が確保できず、 今いる限られた人材で戦っていかなければならない。 しかし、今の人材が 「失敗を繰り返す」 「飲み込みが悪い」 といった 残念な部下がいて、戦力にならない…。 そんな悩みを抱えるリーダーのために、 今の「残念な人材」を「望ましい人材」に変える 人材育成・学習メソッド 「スティッキー・ラーニング」を完全公開したのが本書です。 ■「スティッキー・ラーニング」は、 【スポーツ科学】【心理学】【脳科学】から導き出した 科学的な学習メソッドとして、大きな注目を集めています。 このメソッドの特長をひと言で言うと、 【絞って伝えて、反復させる】。 このシンプルさと再現性、そして、圧倒的な実績が、注目されている理由です。 ■本書では、 「スティッキー・ラーニング」提唱者である著者が、 この最強学習メソッドの 重要エッセンス&実践法を徹底解説します。 ◎今いる人材のスキルや能力の底上げを図りたい。 ◎今、戦力になっていない従業員を教育して、少しでも戦力として活用したい。 そう望む全リーダー必読の1冊です。
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