ヨムナビ
リスクはじきに目を覚ます――内部統制時代の与信管理

リスクはじきに目を覚ます――内部統制時代の与信管理

リスクモンスター

累計読者数4
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約6時間59分
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 55%

この本について

与信まわりの判断って、「この取引、本当に大丈夫か…」と迷う瞬間が何度もありますよね。取引先の目的がやたら広かったり、決算の動きが読めなかったり、反社チェックも年々ハードルが上がっていたり。知識も経験も必要なのに、現場では人も時間も足りないまま運用だけが積み上がっていく感じ、すごく分かります。 この本を読んで印象的だったのは、判断を属人的にしないための“現実的な線引き”が細かく書かれているところです。例えば、少額取引ラインをどこに置くかの目安や、格付けをどこまでカバーすれば全体のリスクを把握したと言えるのか、営業と管理のどちらが決裁すべきかなど、現場で迷いがちなポイントに手順としての方向性が示されている。さらに、事業目的の判別が難しい会社への注意点や、反社判断でどこを見るべきかといった、判断の「抜けやすいところ」も整理されていて、読んでいて自分の運用のほころびを自然と思い出しました。 自分の手元のルールを固めたいけれど、全部を自作するのは厳しい…そんな人にとっては、基準づくりの“土台”としてかなり使える一冊だと思います。特に、与信管理を一人で抱えがちな担当者にはしっくりくるはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

情報収集の方法、決算書の見方など取引先の分析におけるイロハから、企業における与信管理体制の構築、運用方法まで、独自の格付システムで企業の与信管理のあり方に一石を投じたリスクモンスターならではの実践的な指針を満載。内部統制への整備が迫られる中、この一冊で企業が取り組むべき与信管理のすべてがわかる。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要