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オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

オードリー・タン and プレジデント書籍編集チーム

President Inc / 2020-12-01

累計読者数78
平均ハイライト数 38.6件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 74/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

仕事でも生活でも、複雑な問題に向き合うとき、「自分ひとりで何とかしなきゃ」と気持ちが固まってしまうことがよくあります。AIの話題も増えてきて、判断基準も価値観も揺れがちで、正解がどこにあるのか分からなくなる瞬間が僕自身よくあります。 この本が面白いのは、技術の話をしながらも、「どう世界を見るか」という足元の姿勢を丁寧に扱っているところです。自発的に考えること、異なる価値観を知ること、そして他人と協力すること。どれも当たり前に思えるのに、日常ではつい忘れてしまう視点ばかりでした。特に、怒りや違和感をそのまま攻撃に変えるのではなく、「そこにどんなヒビがあるのか」を見つめ直すという話は、仕事で感情に振り回されるときの小さな支えになります。 また、AIと創造性の関係についても、「定義そのものが変わり続ける」という考え方が示されていて、焦りよりも視野が少し広がる感覚がありました。比べて落ち込むより、公共に価値を返すという軸で自分を再定義するという視点も、変化の多い時代には現実的なヒントになる気がします。 ひとりで抱え込みがちな人、価値観の違いに疲れている人、AI時代にどう振る舞えばいいか迷っている人には、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 総取材時間20時間以上! オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、夢を語る。 世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の叡智が、描くデジタルとAI(人工知能)の未来! 台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功しました。 本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル担当政務委員(閣僚)が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会・イノベーション、そして日本へのメッセージを、自身の言葉で語りつくします。 【目次抜粋】 はじめに 序章 功を奏したITによる新型コロナ対策 第一章 私をつくってきたもの 第二章 デジタル民主主義とソーシャル・イノベーション~誰もが政策に寄与できる社会 第三章 ITは教育をどのように発展させるか~プログラミング思考を身につける 第四章 AIが開く新しい社会~デジタルは人のためにある 第五章 日本へのメッセージ
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