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まったく新しい住宅ローンの考え方(MONEYzine Digital First) 本当に賢い人がやっている借金の活用法とは?

まったく新しい住宅ローンの考え方(MONEYzine Digital First) 本当に賢い人がやっている借金の活用法とは?

中山田 明

翔泳社 / 2020-11-20

累計読者数6
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約1時間28分
star総合評価 55/100
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この本について

住宅ローンって、一度組んだら「とにかく早く返したほうがいいんだろうな」と思い込んでしまいがちですよね。僕も同じで、金利がもったいないとか、返済期間が長いのが不安とか、なんとなく落ち着かない気持ちを抱えたまま返していました。でも、この本を読んでから視点が大きくひっくり返ったんです。 特に刺さったのは、「住宅ローンは保険として使う」という考え方でした。がん保障や全疾病保障が実質的に格安で付けられるという話は、医療保険をどうしようか悩んでいる最中の人ほど響くと思います。金利が低い時期だからこそ、返すより“借りておくこと”に意味があるという説明も、数字の裏付けがあって納得感がありました。控除が続く期間は繰上返済をしないほうが合理的、というのも実生活の判断にそのまま使える視点だと感じました。 それから、金利の固定化を急がなくていい理由や、35年ローンの中で最初の20年に支払う金利の比率など、感覚ではなく仕組みから理解できる話が多いのもありがたかったです。返済計画の不安って「わからない」が正体なんだな、としみじみ思いました。 住宅を買う予定の人だけでなく、「返すのが正しいはず」と思い込んでモヤモヤしている人にほど刺さる本です。僕と同じように悩んでいるなら、一度この考え方に触れてみると、肩の力が少し抜けると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

デジタル時代の住宅ローンは、消費者主導で決まる! 「金利」と「団信」の考え方ひとつで、新しいマネープランが見えてきます。 「住宅ローン」選びは、将来を左右する大きなプロジェクト。 それだけに「これでいいのだろうか」と思い悩む人が多いのが現状です。 しかし、住宅ローンもオンラインで情報収集し比較検討をする時代。 今までのように、住宅ローンを「早く返すべき借金」とだけとらえていると、 判断を誤る可能性もあります。 本書の著者である中山田 明氏は、オンライン住宅ローンサービス 「モゲチェック」「モゲパス」などを展開しているMFSの代表取締役CEO。 長く住宅ローン証券化に携わってきた中山田氏の考え方は マネー情報メディア「MONEYzine」でも大きな反響を呼びました。 本書は中山田氏へのインタビューに加えて、6つの金融機関の団信を徹底比較し、 住宅ローンについてのまったく新しい考え方を分かりやすく解説します。 ◎内容構成 1章 住宅ローン選びには2つの軸がある 2章 低金利時代は「団信」選びが決め手 3章 新型コロナと金利の話 付録 2020年10月の住宅ローン金利分析 住宅ローンについて考えるときのガイドブックとして、ぜひ本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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