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家を売る人・買う人の手続きがわかる本

家を売る人・買う人の手続きがわかる本

畑中学

かんき出版 / 2018-01-22

累計読者数5
平均ハイライト数 4.6件/人
推定読了時間 約4時間43分
star総合評価 50/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 54%

この本について

家を売るとか買うとかって、人生の中でそう何度も経験することじゃないですよね。いざ自分が当事者になると、「契約のタイミングで何が起きるのか」とか「どこからが本当に決定なのか」といった細かいところで手が止まることが多いです。特に、売買契約が“実った瞬間に発生すること”が曖昧なままだと、話が進んでいるのか進んでいないのか、自分でも判断しにくいまま不安だけが増えていくんですよね。 この本が刺さっている人の多くは、まさにその「契約成立の瞬間に何が動き出すのか」を知りたい人だと思います。読み進めていくと、契約書にサインしたあとに具体的にどんな手続きが必要になるのか、どこで費用が発生するのか、誰に連絡しなきゃいけないのか、といった実務レベルの流れがちゃんと筋道立てて書かれています。専門家に丸投げになりがちな部分も、自分が状況をつかめるだけで余計な不安が減るんだなと実感しました。 個人的にありがたかったのは、「ここだけ押さえておけば、ひとまず流れに置いていかれない」というポイントがところどころに見えるところです。家を動かすって大きな話だけど、やることは意外と地味で、でも順番を間違えると面倒になるんですよね。だからこそ、全体像と細部の両方がつかめるこの本は、慣れない手続きを前に足がすくんでいる人にはちょうどいいと思います。 こんな人に刺さる一冊です。 「家の売買を控えているけれど、契約まわりの“見えない部分”が怖い人」

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

皆さんは家を売ろうとするとき、買おうとしたときに、どんな手続きをどのような順番で行えばいいか、ご存知でしょうか。 「そんなことは不動産会社に任せればいい」「営業担当者が教えてくれる」という声もありますが、実際は、手続きのやり方や商談を進める順番によって、かかる費用が数万円、数十万円、極端な場合は数百万円も変わってしまうケースもあります。 こうした違いが生まれるのは、家が高額な商品であるわりに、売買のプロセスが外からはよく見えない「ブラックボックス化」していることに原因がある、と思います。 そこで本書は、家の売買を進めるうえでの手続きの流れと、覚えていただきたいポイントについて、まとめてみました。 物件の見きわめ方、不動産会社の選び方、資金計画の立て方、現地案内の留意点、価格査定のあり方、重要事項説明の勘どころ、売買契約の落とし穴、引き渡し準備の方法、代金決済と融資実行から登記までの流れ、売買完了後の書類保管や税金のことまで、一通り網羅しました。 家を売る人・買う人はもちろん、不動産会社の営業担当者、さらに司法書士、建築士、税理士など家の売買に関わる専門家にも参考になることでしょう。
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