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家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

千日太郎

日本実業出版社 / 2018-02-10

累計読者数21
平均ハイライト数 36.2件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

家を買う話になると、毎月いくら払えるのかとか、変動と固定どっちがいいのかとか、そもそもこの物件って本当に大丈夫なのかとか、判断材料が多すぎて一度フリーズすることがあります。僕も最初は「結局どこを見れば失敗しないのか」が分からず、営業トークに流されそうになっていました。 この本が助かったのは、感覚ではなく“判断の軸”をくれたことです。たとえば住宅ローンなら「手取りの4割以内」「固定金利で試算」「定年時1000万円以下」といった、生活のリアルを踏まえたラインが明確になる。物件選びでも、築年数の落ち方や検査済証、保証制度の有無など、素人のままだと見落としがちなところを、なぜ重要なのかまで含めて整理してくれる。さらに、不動産会社との距離感を「味方でも敵でもなく取引相手」と言い切ってくれるのも、変に構えずに済んで心が軽くなりました。 家探しの情報って多いけれど、自分の状況に落とし込める形で語ってくれる本は意外と少ないです。数字も制度も出てきますが、生活者の目線に引き戻してくれるので、迷っているときの拠り所になります。とくに「一生に一度の買い物と言われても、正直そこまで自信がない」というタイプの人にはしっくり来るはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人気ブロガーが教える! 百戦錬磨のプロを相手に、初心者が「家選び」と「お金」で損をしない方法! 家を買いたくなったとき、住宅情報誌やインターネットから情報を得て、モデルルームを見学し、営業マンを信頼して契約に至るのが通常の流れです。 しかし! この過程の情報のほとんどが、実は供給する側がお金を払って発信しているという事実があることを、ご存知でしょうか? 家を買うときに本当に考慮しなければならない情報をつかんでいる人は少なく、特に肝心な「お金」のことをしっかりと考えて契約に至っている人は稀です。 結果、身の丈に合わない家を買ってしまい、老後破産、住宅ローン破産が問題になっているのです。 本書では、現役公認会計士である人気ブロガーが、マイホーム、住宅ローンという人生最大の買い物と契約の機会に際し、損をしないためのアドバイスをしていきます。 家がほしくなったときに知っておきたい失敗しない考え方のほか、住宅ローンを決める際に必要な金融や不動産、税金の知識など、すべて網羅した一冊です。
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