
子育て家庭 いくらの家を買いますか?: ~学資の準備と返済に悩まない家の買い方~
古賀 亮一 and 西川 史晃
累計読者数8
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この本について
家を買う話になると、「このまま賃貸でいいのか?」「買うならどれくらいの価格までが安全なんだろう…」と、正解のないモヤモヤを抱え続けてしまいますよね。僕も同じで、試算アプリを触っては不安になり、結局どう考えればいいのか分からなくなるタイプでした。 この本が助かったのは、ローンの重さそのものより “純資産がマイナスにならない買い方” に視点をずらしてくれたことです。返済額や金利の話だけでなく、立地の価値や将来の売却可能性まで含めて考えると、家の選び方がまったく違って見えてきます。また、担当者が必ずしもベストな提案をしてくれるわけではない現実や、税金の制度を知らないまま進めると普通に損をするという、見落としがちなポイントを丁寧に言語化してくれていて、「そりゃ自分だけでは判断ミスるよな…」と腑に落ちました。 そして何より、損得だけで決めるのではなく、「自分がどうしたいか」を軸にしながら、中長期で破綻しないラインを一緒に探すようなスタンスが安心できます。貯金がどれくらい必要なのか、退職時に残債をどう考えるか、いざという時に売れる家とは何か…具体的な行動に落とせる説明が多いので、家の価格設定の迷いがだいぶ減りました。 「家を買いたい気持ちはあるけど、判断基準が曖昧なまま動けていない人」に特に刺さる本だと思います。僕と同じように、迷いながらでも一歩前に進みたい人にはちょうどいい内容です。
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