ヨムナビ
ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義

ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義

ジェニファー・アーカー, ナオミ・バグドナス, and 神崎 朗子

東洋経済新報社 / 2022-09-09

累計読者数116
平均ハイライト数 20.8件/人
推定読了時間 約5時間26分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

仕事の場で、ちょっとした雑談が苦手だったり、気まずい沈黙が続くと妙に焦ってしまうことがあります。無理に気の利いたことを言おうとして空回りしたり、そもそも「面白くしよう」と力むほど言葉が出なくなる。僕も同じで、会議室では急に表情が固まるタイプでした。 この本が面白いのは、「ユーモアをつくる」より先に「事実を観察するところから始めればいい」と語っているところです。面白いことを探す必要はなく、日常のちょっとした失敗やズレをそのまま拾えばいい。その延長で、自分の持ちネタを少しずつ集めていくと、いざというときに自然と会話の空気がやわらぐ。無理にキャラを作らなくてもいい、という感覚が気楽でした。 もうひとつ刺さったのは、ユーモアが「心理的安全性」とつながっているという話。笑えると思っただけでストレスが下がり、周りも失敗を認めやすくなるというのは、職場でのぎこちなさが多い人にはかなり実用的です。ふざけるというより、「気難しさを一段だけ下げる」くらいで十分なんだと思えました。気楽にふざけ合える相手とのやりとりを周りに見せるだけでも、場の空気が変わるという具体さもいい。 職場で人との距離がつかみにくい人、真面目さゆえに疲れやすい人には、特にしっくりくるはずです。ユーモアというテーマだけど、読んでみると意外と現実的で、背伸びしないまま使える視点が多い一冊でした。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は4に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

今の日本企業に欠けている、創造性や生産性、レジリエンス、心理的安全性……すべては「ユーモア」が解決する!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要