
タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ
菅原 由一
KADOKAWA / 2024-02-22
累計読者数70
平均ハイライト数 12.2件/人
推定読了時間 約4時間31分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
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この本について
仕事でも私生活でも、なんとなく「勘」で判断してしまって後からモヤッとすることがあって、もう少し根拠を持って考えられたら楽なのにな…と感じることがあります。特に商売やサービスについて考えるとき、自分では気づけない“人の行動のクセ”みたいなものに振り回されているだけなんじゃないか、と思う瞬間があるんですよね。 この本は、そのモヤモヤをほぐすときにちょうど良かったです。例えば、大戸屋があえて店内を見えにくくしている理由を知ると、「人が店を選ぶときの不安ってこういう形で出るんだ」と腑に落ちますし、スナックがサードプレイスとして機能する流れを読むと、「緊張しない場所がリピートにつながる」という当たり前のようで掘り下げきれていなかった視点がストンと入ってきます。また、精肉店がBtoBで利益を出している話や、1000円カットが“複雑さを捨てる”ことで強くなった話など、表に見えない裏側の構造がわかると、世の中の店を見る目が少し変わります。 派手な成功法則ではなく、「なぜそうなるのか」を静かに紐解いてくれる本なので、商売をしている人だけでなく、消費者としての自分の行動を見直したい人にも向いています。特に、日々の判断の裏にある“人間の心理”を理解したい人には刺さると思います。
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出版社による紹介
★ビジネスの裏側を見てきた有名税理士が「儲けの仕組み」を解説 ★漫画と図解でがっつり理解できるスモールビジネスの儲け方 ★ビジネス成功のヒントがギュっと詰まった一冊 「スモールビジネスで独立・開業してみたい」 「成功企業の視点を取り入れて今の仕事に活かしたい」 「タピオカ屋とか場末のスナックが食っていける理由を知りたい」 などなど、皆さんの日常半径10メートル以内で起きているビジネスの儲けの仕組みを漫画&図解で解説! 開設わずか1年で登録者数約37万人超の税理士YouTuber脱・税理士スガワラ君による、今日から始められる商売のカラクリ。 ====内容=== 【第1章】流行や社会の変化をチャンスに変えるビジネス ◎タピオカ店はなぜ流行ったのか?◎コンビニはなぜ日用品を置くのか?◎なぜ高級品のレンタルが流行るのか? 【第2章】閑古鳥が鳴くお店を行列店に変える集客テク ◎スナックはどうやって儲けているのか?◎なぜ公式アカウントが重要なのか?◎商店街の店はどうやって稼いでいるのか? 【第3章】商売の生命線“値決め”の謎に迫る ◎1個2万円のメロンはなぜ売れるのか?◎1000円カット店はどうやって儲けているのか? 【第4章】ブランド力アップにつながる消費者心理の掌握術 ◎高級寿司店はなぜ予約でいっぱいなのか?◎なぜインフルエンサーを使うのか?◎観光地のお土産店はなぜ儲かるのか? 【第5章】コストから考える利益率アップの裏テク ◎なぜスポーツチームのスポンサーになるのか?◎なぜ脱毛店が増えたのか?◎立地が悪い店はどうやってもうけているのか? 【第6章】なぜあの店があそこに? 商売と立地の秘密 ◎田舎の定食店はなぜ混んでいるのか?◎なぜ儲かっている企業が借金をするのか?
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