
なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?
平野 薫
ダイヤモンド社 / 2023-12-14
累計読者数3
平均ハイライト数 13.3件/人
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
仕事でも日常でも、「この値段設定ってどう成り立ってるんだろう?」「なんであの店は潰れないんだろう?」みたいな小さな引っかかりがあるのに、忙しさに流されて放置してしまうことがよくあります。僕もずっとそうで、なんとなく“感覚”で判断しては後で後悔していました。 この本は、その違和感を放置せずに“数字で読み解く”視点をくれる一冊でした。たとえば、花屋の廃棄が3〜4割でも続けられる理由や、立ち飲み屋の方が居酒屋より粗利が大きくなる仕組み。あるいは、赤字倉庫の原因が稼働率ではなく土地コストにあった話など、身近な例がとても多いんですよね。読んでいると、「あれ、これ自分の仕事にも当てはまるかも」と気づく瞬間が何度もありました。また、違和感 → 仮説 → 数字で検証、という小さなルーティンを続けると、意思決定の精度が変わる感覚がつかめます。 個人的には、節税や家事の話まで数字で読み解いていくところもありがたくて、「数字に強いって、こういう日常の積み重ねなんだな」と腑に落ちました。数字アレルギーの人向けというより、むしろ“勘”で頑張り続けてきた大人ほど刺さると思います。 仕事の判断がなんとなくで終わってしまう人や、日常のモヤモヤを放置しがちな人に、静かに効いてくる本です。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの48%が集中しています。
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出版社による紹介
「なぜ駅前の古びた靴店はお客さんが来ないのに経営を続けるのか?」身近な疑問が数字でわかれば、経済センスが身につく
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