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誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命

誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命

森岡毅

日経BP / 2020-12-11

累計読者数158
平均ハイライト数 44件/人
推定読了時間 約3時間35分
star総合評価 76/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

人を動かすって聞くと「自分には向いてないし…」と身構えてしまうこと、ありませんか。僕もずっとそうで、上司や同僚との関係で気を使いすぎたり、主体的に動きたいのに一歩目が踏み出せなかったり。気づけば、誰かに埋め込まれた習慣で自分の行動が決まっている感覚がありました。 森岡さんのこの本は、その「最初の一歩」が異様に重い理由を、ちゃんと説明してくれます。脳は達成できそうなことしか欲として認識しないから、目的の置き方次第で行動力が全然変わること。小さな目的でいいから何度も試して、脳を慣らす必要があること。そして、自分が本当にやりたいと感じる目的じゃないと、人は誰も巻き込めないこと。このあたりがすっと腑に落ちました。リーダーシップって才能よりも「経験の積み方」なんだなと。 読んでいて意外だったのは、対等な関係を前提にしないと人は主体的に動かないという話です。命令すれば早いけれど、結局は管理の限界が早く来る。むしろ相手の“仏の部分”を見つけて、目的を共有して、仲間として並走するほうが長期的には圧倒的に強い。現場での人間関係に悩んでる人ほど刺さると思います。 「何か大きいことを成し遂げたい」というより、「自分の毎日をもう少し、自分で決めたい」という人にちょうどいい本です。リーダーシップを“遠い世界の話”ではなく、自分の生活に引き寄せて考えられるようになる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

誰でもリーダーシップは身につけられる! 「最強スキル」の獲得法はこれだ。 日本を代表するマーケター・森岡毅氏による、待望の最新刊のテーマは「リーダーシップ論」! コロナ禍を生き抜く出口戦略も提言 コロナ禍の今こそ必要なのは、自分の意志と選択で未来を変えるための「リーダーシップ」。自分も人も活かせる存在になるために何をすればいいのか、最強スキルを獲得するためのノウハウを詰め込みました。 リーダーシップは、意図的に経験を貯めることで、身についていく後天的なスキルである――。一度しかない人生を、自分自身が「やりたいこと」を実現させる人生へとシフトチェンジさせたい人に、ぜひお読みいただきたい1冊です。 著者自身も、最初から優秀なリーダーだったわけではありません。苦しみながら、どのように「人を活かす」「人を本気にさせる」スキルを身につけていったのか。自身の「悪戦苦闘のリーダーシップ」を、エピソードを交えて語り尽くします。 本書終盤では、コロナ災厄時代のリーダー論を展開しています。「『安全』といえばすぐに社会的使命を放棄しようとする日本の風潮はおかしい。なぜならば、『100』のままでもマズいけれど、すぐに『0』にしていては長期戦必至のコロナ災厄を日本人が生き抜くことはできないからです」(本文より)。著者が考える、コロナ災厄からの大胆な「出口戦略」も。
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