
マンガで楽しむ その名は、バシャール (コミックトト)
さとうみつろう、ダリル・アンカ、パウロタスク
ジュリアンパブリッシング
この本について
仕事でも日常でも、思い通りにいかない時って「これ、何の意味があるんだろう…」と立ち止まる瞬間がありますよね。僕もそうで、気持ちがざらついたまま一日が終わることもしばしばです。そんな時期に読んだのが、この『マンガで楽しむ その名は、バシャール』でした。 この本が面白いのは、「現実をどう捉えるか」という視点がガラッと変わるところです。たとえば、起きた出来事の意味が自分にはわからなくても、「あとで何かしらの恩恵になるかもしれない」というスタンスでいるだけで、心の動きが少し落ち着く。実際、嫌なことが起きた直後に役に立つような“都合の良い話”というより、後から振り返った時の納得感に近いものが描かれています。また、「自分が情熱を感じることに能力の範囲で向き合い、結果に固執しない」という姿勢も、日々の選択をちょっと軽くしてくれました。 もう一つ、読者の保存が多かったのが“身体を整える話”でした。デトックスや自然な食事については人によって受け取り方が異なると思いますが、「自分の体調や感覚に意識を向けてみる」というテーマとして読むと、日々の生活を立て直すきっかけにはなります。食べる量や内容を見直すと気分が変わる、というあの感覚に近いかもしれません。 現実の捉え方が凝り固まってきた時や、「いまの状況を少し違う角度から見たい」と思っている人に刺さる一冊だと思います。僕自身、悩みの正体を言語化できない時期ほど、こういう視点がゆっくり効いてきました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




![[完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ (PHP文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/911SRl7Je0L._SY500.jpg)