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[完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ (PHP文庫)

[完全版]生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ (PHP文庫)

飯田 史彦

PHP研究所 / 2012-05-01

累計読者数39
平均ハイライト数 15.3件/人
推定読了時間 約10時間37分
star総合評価 67/100
trending_up後半加速型
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この本について

なんとなく「ここ最近ずっとがんばってるのに、報われてる感じがしないな…」と思う時期ってありますよね。自分の力不足なのか、選択を間違えたのか、そもそも何のために生きているのかまでぼんやり疑いたくなるというか。僕もそういう時ほど視野が狭くなって、目の前の出来事を“ただの不運”として受け取ってしまいがちです。 この本が面白いのは、スピリチュアルという言葉が出てくるわりに、読者の解釈を強制しないところです。「もしも、人生に意味が先にあって、現象があとからついてくる世界だと仮定してみたら?」というスタンスで語られるので、信じる・信じないよりも、「そう捉えると自分の毎日がどう変わるか」を試せるんですよね。たとえば、思い通りにならない出来事が“試練の自動発生装置”から来ていると考えると、失敗や停滞に対して妙な焦りが減るし、今の自分に必要な課題と向き合っているだけかもしれない、と冷静になれます。親子関係に触れた部分も印象的で、「この子は理由があって自分を選んで生まれてきた」という目線に立つと、育て方のトーンまで変わってくるという話には、日常の行動レベルの変化が想像しやすいと思いました。 個人的には、「結果を急がず、ベストは尽くしながら展開を待つ」という姿勢が、仕事で焦りがちな時の支えになっています。正しさよりも“意味の捉え直し”を道具として渡してくれる本なので、答えを押しつけられたくない人に向いていると思います。こんな人に刺さるのは、今起きている出来事の扱い方に迷っているタイミングの人です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論である。『生きがいの創造』は初版発売以来16年、我が国にスピリチャル・ブームを呼び、200万部のベストセラー・シリーズとなった。そのシリーズのなかから、核心的ポイントをあますところなく収録、自分がこの世に生きている意味について、深く体感させる、感動の書。 【PHP研究所】
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