
面接に呼ばれる人の職務経歴書の書き方: 採用担当者はフルコースよりもあなただけの魅力的なアラカルトがお好き!
木村 千恵子
累計読者数75
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star総合評価 60/100
start序盤集中型
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この本について
転職のたびに職務経歴書を書いては、「これで伝わってるのか…?」と手が止まることがあります。自分ではいろいろ経験してきたつもりなのに、企業側の目線で見ると何が強みなのかぼんやりしてしまう。そもそも、募集企業が“なぜその職種を募っているのか”という背景まで踏み込めず、書類もどこか独りよがりになってしまう。僕自身、何度も同じ壁にぶつかってきました。 この本は、そういう「書いているのに伝わらない」状態をほどいてくれます。特に刺さったのは、企業が知りたいのは“全部”ではなく、“今その採用で重要度が高い3つ”だけでいい、という視点でした。経験を並べるのではなく、その3つに重なる自分の行動や実績を具体的に書く。すると、面接官が「話を聞いてみたい」と思う理由が自然と生まれるんですよね。また、企業側にも表に出ない事情があることを前提にすることで、「落ちても自分の価値が否定されたわけじゃない」と、少しだけ肩の力が抜けます。 さらに、キャリアビジョンの描き方も実用的でした。未来の働き方をざっくりでも描いておくと、応募先の企業と自分の歩き方がどう重なるかが整理され、そのまま職務経歴書の説得力につながります。 「職務経歴書を書くとき、毎回“正解がわからない”感覚に陥る人」に特に届く本だと思います。自分の経験をどう見せるか迷っているなら、一度触れてみる価値があります。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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