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図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

出口 治明

KADOKAWA / 2016-01-15

累計読者数15
平均ハイライト数 18件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 60/100
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この本について

部下に仕事を任せるたびに、「結局ぜんぶ自分でやったほうが早い」と思ってしまうこと、ありますよね。気づけば細かいところまで口を出して、任せたつもりが丸投げか放置になってしまう。任せたいのに任せられない、その中途半端さに自分でもモヤモヤする時期が、僕にも長くありました。 この本が助けてくれたのは、「任せる」を感覚ではなく、具体的な行動に落としてくれたところです。たとえば、権限を渡したら途中で口を挟まないこと。これは理屈では知っていたつもりでしたが、「権限は部下の固有のもの」と言い切られると、自分がどれだけ“取り返していた”かを思い知らされました。さらに、「60点で満足する」感覚を持つことや、「期限・レベル・目的・背景」を先に伝えることなど、日々のシーンにそのまま持ち込める話が多いです。任せ下手な人ほど、読んだ翌週に行動を変えられると思います。 個人的にいちばん刺さったのは、「部下の尖った部分を削らない」というところでした。丸く整えようとすると、結局その人の面積が小さくなる。任せるとは、その尖り方ごと信じることなんだと、腹落ちしました。 「部下の仕事に手を出しすぎてしまう」「任せる基準がわからない」と悩んでいる人にはとても実務的に効きます。僕と同じように、任せることに苦手意識があるタイプに刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「具体的で、よくわかる」と話題の本が図解版で登場。なぜ「60点で満足しなければならない」?なぜ『部下の相談』に乗ってはダメ」?——60歳でライフネット生命保険を起業した著者がマネジメント法を解説します
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