
仕事は準備が10割
山本 直人
明日香出版社 / 2021-02-28
累計読者数5
平均ハイライト数 64.4件/人
推定読了時間 約2時間32分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%
この本について
仕事をしていて、「とりあえず終わらせること」が目的みたいになってしまう瞬間ってありますよね。自分でも本当はもっと良くしたいのに、期限や手数に追われて、気づけば“作業者”になっている感じ。僕もずっとこのモヤモヤに悩んでいました。 この本が効いたのは、「準備って、用意やチェックじゃなくて“目的達成のための戦略”なんだ」という視点を丁寧にくれたところでした。成果が出る人は、作業に入る前に“その本来の目的”を具体的に描いているという話は、読んでいて胸が痛いほど納得でしたし、相手の立場を仮説で組み立てながら質問を深めていくプロセスも、実務での小さな行動をどう変えればいいかがイメージしやすかったです。やり切る姿勢が準備力を自然に底上げするという指摘も、経験的に腑に落ちました。 結局のところ、準備の質を上げるというより、「どこに向かっているのか」「何を達成したいのか」を曖昧にしないことが、仕事の負荷を減らしつつ成果を高める近道なのかもしれません。目の前の業務をこなすだけになりがちな人、あるいは“頑張ってるのに報われない”と感じている人には、かなり刺さると思います。 僕自身、読後はタスクに入る前の3分だけでも目的を書き出すようにしたら、無駄な迷走がだいぶ減りました。そんな小さな変化を積み重ねたい人に、静かに効いてくる一冊です。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
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出版社による紹介
◎理想の成果を手に入れる! 時短出勤やリモートワーク、オンラインでの会議や商談など、働き方がますます多様になる中、重要度を増しているのが「準備をする力」ではないでしょうか。 もちろんキャリアを考えた場合にも、副業や転職、そして起業など、「準備」が求められる場面は非常に多岐にわたります。 本書では、そうした「準備力」を高めるために求められる4つの力を詳細に解説していきます。 1構想力 ます求められるのが、仕事の「目的」を定める構想力です。 そもそも「何のために(その仕事を)やるのか」「どこを目指すのか」を構想することが、準備のスタート地点になります。 2計画力 ゴールが明確になったら、計画・段取り・タスクを定めていきます。 計画を精緻に作成することが、構想したゴールの達成可能性を高めることになります。 3対応力 いざ実行していく段階で求められるのが、変化に対応する力です。なにをするにも「想定外」は付き物です。対応力を上げ、確実に実行に移していくスキルを高めます。 4検証力 仕事が完了したら、それで終わりにしていては次にいかせることが限定的になってしまいます。そこで、結果とプロセスを検証するようにします。 本書では準備力を単なる「スキル」に終わらせず、「思考力」の観点で扱っているのが特徴です。思考の準備ができれば心の準備が整い、心の準備が整えば行動を起こすことができるからです。 ぜひ本書で、あなたのキャリアッアップにいきる「準備力」を身につけましょう! ◎もくじ 第1章 準備力を鍛える前の基礎知識 第2章 準備力を強化するマインドセット 第3章 準備力を強化する思考スキルの全体像 第4章 圧倒的な成果を目指す構想力 第5章 実行性を高める計画力 第6章 確実に進める対応力 第7章 次の成果を高める検証力 第8章 シチュエーション別 一流の準備
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