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極アウトプット ~「伝える力」で人生が決まる~(小学館YouthBooks)

極アウトプット ~「伝える力」で人生が決まる~(小学館YouthBooks)

樺沢紫苑

小学館 / 2021-04-06

累計読者数15
平均ハイライト数 29.8件/人
推定読了時間 約2時間24分
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 45%

この本について

仕事のことを覚えられない、読んだ本の内容がすぐ抜ける、ネガティブに寄ってしまう…。そういう日々の小さなつまずきって、気合いではどうにもならないことが多いですよね。自分も「もっとちゃんとやらなきゃ」と思うほど空回りして、結局また同じところで悩んでいました。 樺沢さんの『極アウトプット』は、そのモヤモヤに対して妙な精神論ではなく、具体的に“脳の仕組みと行動”で突破口を作ってくれました。個人的に効いたのは、まず「書くこと」の威力です。手を動かすだけで記憶の通り道が強化されるとか、RASが刺激されて集中力が戻ってくるとか、理屈を知ると「そりゃスマホ眺めてるだけじゃ覚えられないよな」と腑に落ちました。読みっぱなしで消えていた情報が、ノートに殴り書きするだけでちゃんと定着する感覚があります。 それから、情報を“使った回数”で重要度が決まるという視点。2〜4週間の間に繰り返し使わないものは脳が「いらない」と判断する。この仕組みを知ってから、日常で小さくアウトプットする癖をつけるようになりました。大きな目標を掲げるより、小さく刻んで、紙に書いて、声に出してみる。行動は地味だけど、じわじわ効いてくるタイプの方法です。 ネガティブに引っ張られやすい人にも合うと思います。何が起きたかより、何を外に出すかでその日の印象が変わるという話は、実際に試すとけっこう実感できます。寝る前の3行だけでも、気持ちの向きがほんの少し整う感じです。 コツコツやりたいけど、根性論はしんどい…そんな人が読むと、明日からの行動を小さく更新できる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

コミュニケーション力はみなゼロから始まる。 テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。 つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。 教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。 また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。 「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。 人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。 アウトプット次第で人生は大きく変化します。 自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。 人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!
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