ヨムナビ
手にとるようにNLPがわかる本

手にとるようにNLPがわかる本

加藤聖龍

かんき出版 / 2009-08-03

累計読者数8
平均ハイライト数 6.9件/人
推定読了時間 約6時間40分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 38%

この本について

人と話すとき、つい自分の前提だけで判断してしまったり、苦手な相手の姿が頭にこびりついて行動が重くなることってありませんか。頭では「うまくやりたい」と思っているのに、感情やイメージのほうが先に反応してしまうあの感じです。僕もずっとそこでもがいてきました。 この本が面白いのは、「脳はけっこう勘違いしやすい」という前提からスタートしているところでした。未来を“体験したつもり”になるイメージの使い方とか、苦手な相手の映像の色やサイズを変えて内側の反応をゆるめる方法とか、仕組みの説明と合わせて読むと意外と地に足がついているんですよね。「気合で乗り越える」ではなく、脳がどう反応しているのかを把握して調整する感じ。コミュニケーションも、相手がどんな地図で世界を見ているかを質問しながら確かめていくという考え方があって、対人のしんどさに効く場面が多いです。 NLPと聞くとふわっとした自己啓発を想像しがちですが、この本は日常の会話や仕事の場面に落とし込みやすいのがありがたいところでした。自分の思いこみの枠を広げたい人、相手とのズレをなんとかしたい人にはちょうどいいと思います。自分の内側をただ「変えよう」と力むのではなく、「どうやって今の反応が作られているか」を知りたい人に刺さる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

NLPは1970年代に米国で開発された「実践心理学」です。優れた人たちの思考や行動、言葉遣いなどを分析、誰にでも応用できるようにモデル化したのがはじまり。その効果はカウンセラーの間で瞬く間に広がり、クリントン元大統領も演説に使っていました。 最強のコミュニケーションスキルともいわれているNLPの基本から応用まで1冊にまとめました。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要