ヨムナビ
強い企業が実践している 使えるKPIの作り方 (NewsPicks Select)

強い企業が実践している 使えるKPIの作り方 (NewsPicks Select)

熊野整

ニューズピックス

累計読者数4
平均ハイライト数 9.8件/人
推定読了時間 約1時間12分
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 81%

この本について

KPIって大事なのは分かっているのに、「どれを見ればいいのか」「数字を作っても腹落ちしない」といったモヤモヤ、けっこうありますよね。とくにSaaSまわりだと、継続率やLTVみたいな概念が頭に入っていても、日々の判断にどう結びつければいいのか迷いがちです。僕自身、数字を眺めていても“結局どこを動かせば利益に効くんだっけ…”と堂々巡りになることがよくありました。 この本が助けになるのは、「利益に与えるインパクト」という軸でKPIを見直せるところです。継続利用率が少し下がるだけでビジネスが一気にしぼむ感覚や、LTVがそもそも予測でしかなく主観が入りやすいという前提を踏まえて、複数パターンでシミュレーションしておく発想は、現実の判断にそのまま使えます。また、数字を作るだけでなく、作った後にいじって試すことこそ価値がある、という視点も実務に近いなと感じました。感応度分析のように、どの数字を優先すれば利益が変わるかを“比べてみる”手つきが身につくのも大きいです。 さらに、会社がどこで勝とうとしているのかとKPIがずれていないかを見直す話や、過去のやり方に引きずられず「本当にこのコスト必要?」と疑ってみる姿勢など、数字の裏側で起きている判断のクセにも気づかせてくれます。肩肘張らずに読みつつ、翌日からの意思決定がほんの少しクリアになる本です。 自分でKPIを作らなきゃいけないのに、どこから手をつければいいか迷っている人にしっかり刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

事業の目標を達成するためには、避けて通れない「KPI(重要経営指標)設計」。 しかし、その本質を理解し、自信を持って「KPIが機能している」と言える人はどのくらいいるだろうか。 数々の企業で財務責任者を務め、「Excel×ファイナンスマスター」として知られる熊野整氏が、本当に「使える」KPI設定と事業管理について、効果的な分析方法と豊富な実例を交えながら徹底解説する。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要