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事業計画を実現するKPIマネジメントの実務 PDCAを回す目標必達の技術

事業計画を実現するKPIマネジメントの実務 PDCAを回す目標必達の技術

大工舎宏

日本能率協会マネジメントセンター / 2017-12-20

累計読者数4
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約4時間22分
star総合評価 38/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でKPIを追っていると、「そもそもこの数字って何を示したかったんだっけ…」とか、「目標はあるのに、具体的にどこを改善すればいいか分からない」みたいなモヤモヤが積み上がっていきませんか。自分も部門計画を作るたびに、数字が目的化していく感じがあってしんどかった時期があります。 この本が効くのは、KPIを“とりあえず決める”のではなく、成果KPI・重要成功要因・プロセスKPIという流れで、何を達成し、そのために何を管理するのかを筋道立てて考えられるようになるところです。定量化できない目標は○×△でいい、データが取れないなら代替指標でいい、など、現場のリアルに寄せた運用の考え方が丁寧に書かれていて、読んでいて肩の力が抜けました。トップダウンとボトムアップを両側から当てにいく発想も、実務で感じる“ズレ”をどう埋めるかのヒントになります。 特に刺さるのは、目標未達の要因を「リソース」「マネジメント」「外部環境」など複数の観点で整理していく部分で、数字だけを見ても判断できなかったモヤモヤに順番を与えてくれます。KPIは管理のための道具であって、正確な点数をつけることが目的ではないという視点も、自分には救いでした。 組織の数字を“動かすもの”として扱いたいけれど、どこから手をつければいいか迷っている人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「業績管理・評価の指標」としてKPI(Key Performance Indicator)を活用する企業が増えています。しかし、計画した成果が出ていない企業が多いのも事実です。 本書は、2015年12月に刊行して好評を博した『KPIで必ず成果を出す目標達成の技術』の続編です。前著がKPIマネジメントの理論書であったのに対し、本書は、 ・KPIマネジメントで「誰が」「いつ」「なにを」するか ・運用ルールを定め、KPIでしっかりとPDCAを回す ・事業の戦略マップ作成と、必達の戦略目標の設定 ・指標管理を越えた目標達成力のある組織をつくる というように、より実務に即した内容となっています。
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