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心が震えるか、否か。 (幻冬舎単行本)

心が震えるか、否か。 (幻冬舎単行本)

香川真司、ミムラユウスケ

幻冬舎 / 2021-04-06

累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約7時間53分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事でも趣味でも、「これって本当に自分がやりたいことなのかな」とか、「頑張ってるつもりなのに気持ちがついてこないな」とか、そんな違和感を抱えたまま日々を続けてしまうことってあります。やらなきゃいけないことは山ほどあるのに、心が動いていない感じ。僕もよくそこで立ち止まります。 この本が効くのは、そういう“なんとなくの停滞”を無理に鼓舞するんじゃなく、選び方そのものの視点を変えてくれるところです。香川選手自身が、後悔を避けるために「心が震えるか」で選ぶようにしてきたこと。でも、その裏でたくさん失敗もしてきた、と正直に語ってくれる。その等身大さのおかげで、こちらも「完璧じゃなくていいけど、自分の感覚にはちゃんと目を向けてみよう」と思えるんです。さらに、周囲にへし折られながらも成長してきた話や、誰も環境を用意してくれない中で自分で作っていった姿は、今いる場所での踏ん張り方を考えるきっかけになります。 「結果は欲しいけど、気持ちがついてこない」と感じている人にとくに刺さると思います。心が震える瞬間って意外と自分でつくれるんだ、と静かに背中を押してくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本代表で長年、背番号10を背負い、欧州のビッグクラブで 11年弱、闘い続けてきた。欧州の主要リーグで3連覇するなど 実績は日本人選手ナンバー1だ。底知れぬ重圧にさらされ、 迷い悩んだときに香川真司が大切にしてきた心の指針とは。 香川真司の、最初で最後の著作となる。 ■内容紹介■ 「脚光を浴びる一方で、数多くの失敗をしてきた。それに後悔もたくさんある。 紆余曲折の中で僕が何を考え、もがいてきたか、を記すことで アスリートのみならず、多くの人の糧になることを願っている」(香川真司) 香川真司が日本を代表するサッカー選手になれたのは、小6の時の決断が大きかった。 生まれ育った関西から、縁もゆかりもない仙台へと引っ越したのだ。 小6のときに仙台の街クラブで経験した練習が忘れられず、 「僕もこのチームでプレイしたい! 」、そう考え、祖母と二人暮らしを始めた。 そこでサッカーに没頭。やがて、頭角をあらわし、セレッソ大阪に加入。 そして、2010年に海外移籍をはたす。ドルトムントで欧州を席巻し、 名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍するなど欧州で10年以上、踏ん張ってきた。 その間、多くのことを経験してきた香川が、栄光、挫折、苦悩、重圧を赤裸々に明かす。 1章 @SENDAI 13歳で縁もゆかりもない街へ。 2章 @OSAKA 恩人たちとの出会い 3章 @DORTMUND 熱狂を巻きおこす 4章 @MANCHESTER 期待と重圧、そして挫折 5章 @DORTMUND 原点に立ち返る 6章 @RUSSIA ロシアW杯ドキュメント 7章 @ISTANBUL 測りきれなかった、想いの強さ 8章 @ZARAGOZA→@THESSALONIKI 信念を貫く
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