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思考は文字化すると現実化する

思考は文字化すると現実化する

横川 裕之

WAVE出版 / 2020-07-04

累計読者数43
平均ハイライト数 14.4件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%

この本について

気づけば頭の中で同じことをぐるぐる考えて、結局なにも進んでいない日ってありますよね。やる気がないわけじゃないのに、「どこから動けばいいのか分からない」「また続かなかった」と自己嫌悪だけ溜まっていく。僕もずっとそのタイプでした。 この本が効いたのは、行動できない理由を気合いとか性格で片づけずに、もっと“仕組み”として説明してくれたところでした。頭の中だけで考えていると、人は必ずズレる。だから文字にして、今の自分と未来の自分のギャップを見える形にする。すると、やるべき行動が勝手に細かく見えてくるんです。また、「できていないところを直す前に、まず“できたところ”を認める」という順番も個人的にはかなり刺さりました。ここを飛ばすと、期待が不満に変わって、自分を信用できなくなる…という指摘は耳が痛いけれど現実的です。 もうひとつ印象的だったのは、成果が出ない時期=“力”をつけている時期だという視点です。すぐ成果を求めて落ち込んでしまうクセがある人ほど、この考え方を知っているだけで行動の続きやすさがまったく変わると思います。 思考だけが暴走して疲れてしまう人。紙に書く習慣がつかずに、同じ悩みを何度も繰り返してしまう人。そんな人には特にしっくりくる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人生の成功者を目指して、これまで自分を変えよう、人生を変えようと挑戦したけれど、思い通りに行かなかったり、目標を立てても達成できなかったりする人は多い。 人生を変えるメソッド、それが「思考を文字化すること」 思考の文字化の基本的な考え方は、「理想の自分」という器を作るために、まず、思考を文字化して、目標実現のイメージを明確にして、行動で器の形を整えていくもの。 つまり、思考=頭の中で考えていることを言葉で正確に表現することができれば、潜在意識を味方につけることができ、理想を実現できる。 また、思考と言葉が明確になることで、伝える力が大幅に向上し、仕事、私生活のさまざまな場面においてレベルアップする!
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