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ストレス0の雑談 「人と話すのが疲れる」がなくなる

ストレス0の雑談 「人と話すのが疲れる」がなくなる

井上 智介

SBクリエイティブ / 2021-05-18

累計読者数4
平均ハイライト数 25.8件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

人と話したあと、ちょっと疲れて「自分だけ空回りしてないか…?」と気になってしまうことがあります。僕も雑談の場で、相手のテンポに合わせようとして無理をしてしまったり、質問の仕方が強すぎたかなと後から反省したり。雑談って“慣れ”よりも“距離感”が難しいんですよね。 『ストレス0の雑談』は、その距離感の取り方に小さな工夫を足してくれる本でした。たとえば、相手の「そつなくこなしていること」を拾って教えてもらう形にするだけで、余計な気負いが消えるとか。あるいは、共通点探しではなく、相違点に目を向けることで自然と質問が生まれるとか。どれも“がんばって雑談を盛り上げる”のではなく、“自分のペースを保ったまま会話に参加する”ためのヒントなんです。 もう一つ印象的だったのは、自分の印象を理解して小さくギャップを出す、という話。大げさにキャラを作るのではなく、ロックが好きとか、最近座禅を始めたとか、そのくらいでいい。たしかに、無理に「いい人」に見せようとすると疲れますが、こういう自然な自己開示なら、こちらも相手もラクなんですよね。相手の自己開示の量で距離感を測る、という視点も現実的でありがたかったです。 雑談が苦手というより、「どのくらい踏み込んでいいかわからない」「沈黙が怖い」というタイプの人に刺さる気がします。僕自身、この本を読んでから、相手の感情を一言で捉えて返すだけで会話がほどよく転がる瞬間が増えました。雑談そのものを“上手にやる”というより、“疲れない形に調整する”ために読む一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

雑談なんて、できなくても大丈夫 どんな相手でも、どんな場面でも、あたふたしない! メンタル産業医が伝授する 心理学からアプローチした会話のコツ 「会話が続かないから、職場でうまく馴染めません……」 「営業の仕事でがんばって雑談をしても、微妙な空気になります……」 「沈黙が気まずくて発言したら、余計なことを言ってしまいました……」 このように「雑談が苦手」という人は、決して少なくないはず。 雑談はコミュニケーションの一種であり、 細かいテクニックで改善できるものではありません。 この本では、みなさんの「雑談が苦手」という悩みを解消するために、 ・そもそも雑談が苦手な人ってどんな人? ・なんで心理的な壁を感じるの? ・話題が出てこないときの対処法は? など、具体的な解決策をご紹介します!
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