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世界一わかりやすいSAPの教科書(入門編)

世界一わかりやすいSAPの教科書(入門編)

とく

秀和システム / 2021-08

累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約4時間54分
star総合評価 31/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%

この本について

業務でSAPに触れていると、「モジュールごとの動きは何となく分かるのに、全体でどうつながっているのかが腑に落ちない」というモヤモヤがつきまといます。原価計算も、購買も、会計設定も、それぞれ別世界みたいに感じてしまうんですよね。僕も最初は、MMやPPの画面を追いかけても、材料がいくらで動いて、どのタイミングで原価に跳ね返るのかを説明できませんでした。 この本がありがたいのは、MMの購買実績とPPの製造実績が実際原価にどう反映されるか、標準原価がどこから計算されるのか、そして管理領域に複数会社コードを紐づけると何が起きるのか、といった“境界の部分”を丁寧に言語化してくれるところです。ただ機能説明を並べるのではなく、「なぜそうなるのか」を業務の流れの中でつなげてくれるので、COモジュールの組織構造も無理なく理解できます。知識が点から線に変わる感じがありました。 特に、モジュール間の前提条件を把握せずに運用でつまずいた経験がある人には、かなり刺さると思います。どれも実務で「これ知らないと困るよね」というラインに寄り添ってくれるので、入門書としてはけっこう現実的です。SAPの全体像がどうしてもつかめない人が、一度立て直すために読むのにちょうどいい本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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