
東大生のノートから学ぶ 天才の思考回路をコピーする方法
片山湧斗
累計読者数4
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約6時間43分
star総合評価 52/100
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この本について
勉強でも仕事でも、気づけば「結局これって何を理解できていないんだっけ?」と迷子になることがあります。頑張っているつもりなのに前に進んでいる感じがしない時って、知識よりも“考え方の整理”が曖昧なまま積み上げているのが原因だったりします。僕もよく、情報を丸飲みしてしまって、あとで全然説明できない…という沼にハマります。 この本が面白いのは、ノート術の体裁をとりながら、実は「自分の思考をどう扱うか」をかなり具体的に教えてくれるところです。たとえば、結論→理由→具体例→結論という流れで書くことで、自分の理解の穴が勝手に炙り出されるところ。あるいは、間違えた時に「知識不足」「理解不足」「演習不足」のどれだったのかを切り分ける視点は、仕事のタスク詰まりにもそのまま応用できます。さらに、板書をそのまま写すのではなく、自分の言葉に書き換えることで、本当に理解できている部分と曖昧な部分がはっきりする。この“言い換えの手間”が、結局いちばん再現性を高めてくれるんだと改めて感じました。 結局のところ、自分を知っている人が強い、という本の主張はかなり地道です。でも、その地道さをどう日々の作業に落とし込むかを丁寧に示してくれるので、「考えているつもりで、実は考えを整理できていない人」には刺さると思います。思考を強くするって、才能よりも観察力と手順なんだなと感じさせてくれる一冊でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの39%が集中しています。
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出版社による紹介
東大生は望む結果を得るためにどう思考するのか。その思考回路が具現化された「ノート」をのぞき見できる、自分も活用できる一冊。
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