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先が見えなくても、やる気が出なくても 「すぐ動ける人」の週1ノート術

先が見えなくても、やる気が出なくても 「すぐ動ける人」の週1ノート術

大平 信孝

PHP研究所 / 2021-01-26

累計読者数32
平均ハイライト数 26.5件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 67/100
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この本について

「動きたい気持ちはあるのに、決めきれなくて一日が終わる」みたいな日、けっこうありますよね。先が読めないし、正解もわからない。だからこそ慎重になって、気づけば“ちゃんと準備できるまで着手しない”というループに入りがちです。僕もまさにそのタイプで、やる前から疲れてしまうことが多かったです。 この本が効いたのは、不安をなくす方法を教えてくれるのではなく、「不安がある前提で動く方法」を見せてくれたところです。特に印象的だったのは、まず小さく“自分で決める”ことを積み重ねるだけで、自己肯定感がちゃんと育っていくという視点。それから、完璧に決めてから行くのではなく、「仮決めして、動いて、軌道修正する」という流れを週単位で回すことで、迷いすぎて止まる時間が減っていく感じもあります。そして、ポジティブに振り返ることを“意図して”先にやるという順番のおかげで、ただの反省会で終わらずに次の行動につなげやすくなるのもよかったです。 大きく変わる必要はなくて、まずは小さく踏み出してみる。その一歩をどう作るかが具体的に書かれているので、「不安が強くて最初の決断で止まりやすい人」にはかなり合うと思います。僕みたいに、完璧主義と慎重さで立ち止まりがちなタイプには、ちょうどいい現実的な背中の押され方でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「いつかいつかと思いつつ、ほとんど動けていない……」「このままではまずいとわかっている。でも動けていない……」そんな悩みを持っている人は少なくないはず。ましてや今は、誰もが遭遇したことのない社会情勢の中で、先が全く読めない時期。なんとかしたいのに行動できず、多くの人が前に進めない状態になっている。そんな状況から抜け出し、変化の時代をしなやかに生き抜いていくためにはどうすればいいのか? オリンピック選手、トップモデルをはじめ、1万5000人以上の目標実現をサポートしてきたメンタルコーチである著者が、「行動力を高める秘訣」として伝えていることはたった一つ。それは、「仮決め・仮行動し、週に1回ノートを使った軌道修正タイムを設ける」こと。これを身につけるだけで、行動力が必ず上がるだけでなく、いま感じている不安が希望に変わり、先延ばし癖、優柔不断、未完了が増えていくストレスといった悩みもあっさりなくなっていくという。本書では、「仮決め・仮行動」と「軌道修正」を誰もが簡単に実践できるようになる「週1ノート術(ウィークリーノート)」を紹介する。 【PHP研究所】
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