
脱炭素社会の大本命「自家消費型太陽光発電」がやってくる!
石橋大右
累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
star総合評価 49/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%
この本について
エネルギーの話って、どうしても「専門家じゃないとついていけない」と身構えてしまうんですが、実際に困るのはもっと手前のところで、たとえば電気代の先行きが読めないとか、太陽光を導入するにもリスクが多そうで踏み切れないとか、そんなモヤモヤじゃないでしょうか。僕自身も、発電って“置けば終わり”くらいに思っていた頃がありました。 この本は、その思い込みをちょっとずつ解きほぐしてくれます。たとえば、パネルの角度は地域によって合理的に決まっているとか、木の成長で発電量が落ちるなんて現実的すぎる落とし穴とか、そういう「現場で本当に起きている話」を拾いながら、自家消費型太陽光がどうしてこれから重要になるのかが腹落ちする仕組みになっています。世界情勢が揺れると資源価格が跳ねる、その影響をどう受けにくくするか、という視点も個人的には大きかったです。 読みながら、設備投資の話というより「不確実な時代にどう備えるか」という生活に近いテーマだと感じました。完璧な未来予測なんて誰にもできませんが、知らないまま選択するのと、仕組みをざっくり理解したうえで選ぶのとでは、後悔の質が全然違うと思います。 エネルギーについて“なんとなく不安なまま放置している人”には、特に刺さる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の後に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
83%
かんたん解説!! 1時間でわかる 太陽光発電ビジネス入門 (NextPublishing)
江田 健二

82%
エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ (日本経済新聞出版)
伊藤剛、岡本浩、戸田直樹、竹内純子

78%
コロナ後を襲う世界7大危機 石油・メタル・食糧・気候の危機が世界経済と人類を脅かす
柴田 明夫、中田 雅彦、大場 紀章、星野 克美

76%
石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門
岩瀬 昇

75%
世界の再生可能エネルギーと電力システム 経済・政策編 (NextPublishing)
安田 陽
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要