
NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか (日本経済新聞出版)
窪田真之
累計読者数4
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約4時間35分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%
この本について
投資のことを考えるたびに、「高配当って結局どれを選べばいいのか」「割安って言われても、本当に安いのか判断できない」というモヤモヤがずっと残っていました。数字を見るのは嫌いじゃないけれど、表面的な指標だけ追っても自信が持てない、そんな感覚です。 この本は、そういう迷いに対して、現実的な“よりどころ”をくれるタイプの本でした。著者が繰り返し見ているのは、企業が持つ不動産の含み益や実質PBRのような、教科書に載らない部分まで踏み込んだ価値の見方です。単に「利回りが高いから買い」ではなく、財務体質や業界ごとの変化まで丁寧に追っていくと、何が割安で何が危ういのかがだんだん腑に落ちてきます。物流や商社のように、地味に見えて実は構造が強い業界をどう読み解くかも、具体的に描かれていました。 読みながら、自分の中の「高配当=退屈」という思い込みが静かにほどけていく感じがありました。値動きの派手さではなく、本源的価値に照らして“なぜこの株を持つのか”を説明できるようになるのは、長く投資を続けるうえで心の安定につながると思います。バリュー株が不人気な時期こそチャンスという視点も、今の相場に重ねると妙に納得感があります。 地味だけど強い会社をどう見抜くか、成長性と割安のズレをどう拾うかに興味がある人には、特に刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
83%
バリュー投資家のための「米国株」データ分析―ひと握りの優良株が割安になるときの見分け方
ひろめ

82%
バクでも稼げる高配当・増配株投資
投資家バク

81%
半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意
長期株式投資

80%
新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資
配当太郎

80%
ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方 (幻冬舎新書)
苦瓜達郎
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
日経平均3万円台はバブルではない。日本の未来を信じよ。人気ストラテジストが、いま買うべき銘柄を指南。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要