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ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ

ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ

安藤昭太, 宮崎 翼, and NoCode Ninja

インプレス / 2021-06-23

累計読者数9
平均ハイライト数 14.6件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でちょっとした作業を自動化したいとか、アイデアはあるのに形にできずにモヤモヤしたまま時間だけ過ぎていく……自分もずっとそのタイプでした。エンジニアでもないし、何から学べばいいかもわからない。でも外注するほどの規模でもない。結局「まあ、いっか」で流してしまうあの感じです。 この本を読んで驚いたのは、ノーコードを「副業の武器」とか「効率化ツール」としてだけでなく、もっと等身大の“自己表現”や“小さな課題解決”の手段として捉えていたところでした。たとえば、環境問題に関心がある人が政府統計を読み込んで見える化するアプリを作る、そんな一見お金にならないものでも、名刺を渡すより強く相手に残る。これを読んで、自分の中でノーコードの位置づけが少し変わりました。 また、社会の複雑化で“一つの大きなサービスが全員を満たす時代ではない”という指摘も刺さりました。だからこそ、個人が自分に必要なものを自分で作ってしまう流れが加速していて、そこでノーコードが効いてくる。バブルやアダロなど具体的なツールの解説もありますが、それ以上に「何を作るか」を丁寧に考えさせられる一冊でした。 自分の生活や仕事の中に「こうなったらいいのに」がある人に、静かに効いてくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

消費行動が大きく変わるなか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の巧拙が企業の明暗を分ける、といった発言を目にします。一方でエンジニア不足が深刻化している、とも言われています。 そこで注目されているのが、コードを書かずに開発を行うノーコード、ローコードと呼ばれる開発方法です。この最新のキーワードであるノーコードについて、どのようなものなのか、本書一冊で理解できます。 国内外の事例をまじえながら、メリットとデメリット、導入・活用方法、何が変わるのかを解説。さまざまなノーコードツールの特徴や学習方法についても取り上げます。 発行:インプレス
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