
「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術 (大和出版)
南 和繁
PHP研究所 / 2022-01-19
累計読者数18
平均ハイライト数 22.8件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 66/100
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この本について
最近、仕事がパンパンで「やることは多いのに、なんで充実感は増えないんだろう…」と感じる人、多いと思います。僕もまさにその一人で、気づけば重要度が低い“緊急っぽいこと”に流されて、肝心なことが後回しになりがちでした。そういうときって、やる気どうこうより、そもそも「時間の使い方の前提」が少しズレているのかもしれません。 この本で印象的だったのは、包丁のたとえのように、いったん立ち止まって“刃を研ぐ側”に回る発想です。やみくもにキャベツを切り続けるんじゃなくて、自分の時間の中で、何に情熱があって、何を切り捨てても困らないのかを丁寧に仕分けする。その結果、「瞬間的にやりたいと思ったこと」の優先度を上げるとか、「本当はやらなくていいタスク」を下げるといった、小さな調整ができるようになるのが大きかったです。長期の資産づくりも同じで、一度決めてしまえば不安に振り回されなくなり、時間と心の余白が戻ってきます。 結局、ミニマリストという言葉よりも、「自分にとっての必要最小限を知る」ことが核心なんだと思います。惰性で繰り返している行動を見直して、自分が主体的に選び取れる時間を増やしたい人に、この本はちょうどいい距離感で寄り添ってくれます。仕事のやり方を劇的に変えなくても、1日の質をじわっと上げたい人に刺さるはずです。
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出版社による紹介
グッドデザイン賞受賞・ミニマリストから絶大な支持を誇るアパレルブランドabrAsus代表の頭の中をついに初公開! ミニマリストとは単に「ものを持たない」人のことではありません。その本質は、最小限必要なものだけで、最高に充実感のある人生を目指すことにあるのです——本書では、ミニマリスト的な思考で数々の成功を収めてきた気鋭の経営者が、誰でも即実践できる豊富な具体例とともに、無駄な仕事、時間、ストレスを捨て、自分に最適化した人生をつくりだす秘訣をお伝えします。「常に“やらなきゃいけないこと”に追われ、キャパオーバーになっている……」「人一倍努力しているはずなのに結果が出ない……」「仕事に情熱を持てない。毎日がつまらない……」もし、このような悩みを抱えているのであれば、ぜひ本書をお読みください。明日から、あなたの24時間の価値が劇的に高まり、仕事、さらには人生が好転していくことをお約束します。 【PHP研究所】
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