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こんなときどうする? どうなる? Q&A 3つのNISA 徹底活用術 (日本経済新聞出版)

こんなときどうする? どうなる? Q&A 3つのNISA 徹底活用術 (日本経済新聞出版)

竹川美奈子

日経BP / 2021-08-27

累計読者数3
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 53/100
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この本について

NISAの本って、制度の説明ばかりで「結局、自分はどう動けばいいのか」がぼんやりしたまま閉じがちですよね。非課税って聞くとお得そうだけど、20年後にどうなるのかとか、ロールオーバーって何をすればいいのかとか、細かいところで急に自信がなくなる…僕もそうでした。 この本は、その不安を「具体的な場面」でほぐしてくれます。たとえば、つみたてNISAの20年が終わった後、課税口座に移されてもその時点の価格が新しいスタートになるから、増えた分はきちんと非課税で守られる。頭では知っていたつもりでも、数字の例と一緒に読むと「そんなにビビらなくていいのか」と腹落ちするんですよね。ジュニアNISAの解約方法や、一般NISAのロールオーバーの実務まで書いてあるので、「不明点のまま放置していた細部」がその場で解けていきます。 さらに、投資方針書のサンプルが載っているのも地味に助かりました。長期で持ち続けるのはわかっていても、日々の相場に揺れるし、自分の判断軸を文字にしておくことの意味を改めて感じます。市場に居続けるという話も、データを添えて淡々と説明されていて、妙な熱量で煽られないところがちょうどいい。 制度を「知る」より、「運用し続ける上で迷ったときに頼れる知識が欲しい人」に響く本だと思います。僕と同じように、細かい仕組みが気になって一歩ごとに立ち止まってしまうタイプには特に合うはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2024年、新NISAがスタート! 2023年、ジュニアNISA廃止 知らないと損! あなたが知りたい疑問に答えます。 投資のもうけにかかる税金がゼロになるNISA(少額投資非課税制度)。株や投資信託を購入する個人投資家は、ぜひ活用を考えたいお得な制度です。 NISAはこれから大きな制度改正が予定されており、その内容をしっかり理解することも重要です。 本書は、今ある3つのNISA、つみたてNISA、一般NISA(新NISA)、ジュニアNISAについて、制度のキホン、活用から出口まで、制度改正を踏まえて、あらゆる疑問に答えます。 Q つみたてNISAで積み立て額を変更することはできますか? Q つみたてNISAはいつ始めたらいいですか? Q いま持っている投資信託をNISA口座に入れたいのですが、どうすればいいでしょうか? Q これから投資を始める場合、一般NISAとつみたてNISA、どちらを利用したらよいでしょうか? Q 一般NISAを利用している人はそのまま新NISAに移行できますか? 改めて口座開設、新規手続きが必要になりますか? Q 新NISAの1階と2階で同じ商品を買うことはできますか? Q つみたてNISAで投資信託の積み立てを始めたいのですが、どのように商品を選べばよいのでしょうか? Q つみたてNISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)はどちらを優先したらよいのでしょうか? Q いまからでもジュニアNISAを始めたほうがよいですか? Q つみたてNISAを上限額までめいっぱい活用して積み立てを続けてきました。利益も2割出ていますが、途中で利益確定するのはありでしょうか? Q つみたてNISAで20年積み立てても、最後に暴落して損をすることはないのでしょうか?
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