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RAPPORT 最強の心理術―――謙虚なネズミが、独善的なライオンを動かす方法 (三笠書房 電子書籍)

RAPPORT 最強の心理術―――謙虚なネズミが、独善的なライオンを動かす方法 (三笠書房 電子書籍)

ローレンス・アリソン, エミリー・アリソン, and 内藤 誼人

三笠書房 / 2021-09-25

累計読者数5
平均ハイライト数 12.2件/人
推定読了時間 約8時間28分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

最近、人間関係にちょっと疲れやすくなっていないでしょうか。職場での空気に消耗したり、相手の言い分を聞く前に防御態勢に入ってしまったり、気づけば「一人でいたほうが楽かも」と思う瞬間が増えることってありますよね。でもその一方で、孤立しすぎると心も体もじわじわ不調になる、というのも実感としてわかる。自分でも扱いづらいこの感覚を、どう受け止めればいいのか悩んでいました。 この本は、いわゆる「相手を操るテクニック」とはまったく別物で、人と関わるときの土台をゆっくり整えるような一冊でした。特に刺さったのは、まず相手を理解しようとする姿勢そのものが、自分の心の安定にもつながるという点です。怒りや不安が湧いたときに、数秒だけ休むという小さな行動が、余計な衝突を避ける助けになることも書かれていて、実際にやってみると確かに違いました。また、孤立が長く続くと自分の判断力まで落ちていく、という研究の話はショックで、だからこそ「つながり」を自分で絶たない工夫が必要なんだと腹落ちしました。 相手に迎合するのではなく、敬意と正直さの両方を持ちながら関係を育てる。そのために必要な穏やかさや自己理解のヒントが、現実的なトーンで書かれています。人と関わるのがしんどいけれど、でも断ち切りたくはない…そんな揺れの中にいる人に静かに効いてくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ラポール、それはあらゆる人間関係を動かす最強の心理術! テロリストや犯罪者など危険人物たちの心を開かせた画期的な手法を紹介!
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