
群れない生き方 (SB文庫)
桜井 章一
SBクリエイティブ / 2012-09-18
累計読者数3
平均ハイライト数 23件/人
推定読了時間 約2時間22分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
人間関係でしんどさを感じる時って、「もっと分かり合えたらいいのに」とか「なんで自分だけ浮いてるんだろう」とか、つい直線的に相手との距離を測ろうとしてしまいますよね。僕もその癖が強くて、合う・合わないに敏感になりすぎて疲れてしまうことがよくあります。 この本が面白いのは、「分かり合うのはムリ」という前提から話が始まるところです。突き放しているようで、実はすごく肩の力が抜ける。相手をまるごと受け止めようとせず、一度自分の中に通してスルーする感覚を持つことで、苦手なタイプとも距離を置かずに付き合えるようになる。あるいは、期待や確証を求める気持ちが小さくなるだけで、自分の執着や未練が薄まり、人間関係の重さがかなり減っていく。そんな実感を持てる一冊でした。 そしてもうひとつ、この本は「孤独から抜ける方法」を大げさに語りません。素の自分に戻れる瞬間を少し増やすだけで、人とのつながり方が自然に変わっていく。嫌な上司に振り回されても、まず自分の側をちょっと変えてみる。その積み重ねで状況が動いていく。現実的なラインで書かれているのがありがたいところです。 人間関係で気を使いすぎて疲れやすい人、つい相手に「分かってほしい」を抱えてしまう人には静かに刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの97%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
“やたらと群れるヤツ”に、明日などない! 伝説の雀鬼・桜井章一が教える、人間本来の持つ「生きる力」を磨く方法。 この時代、「孤独」や「不安」に負けないためには、一体どうすればいいのか? 20年無敗の大記録を樹立した著者が語る“独り”でいることの強さの秘密。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









