
中学生にもわかる会社の創り方・拡げ方・売り方
宮嵜太郎
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-10-08
累計読者数10
平均ハイライト数 11.7件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 54/100
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この本について
起業に興味はあるけれど、「何から考えたらいいのか」「自分なんかにできるのか」と迷い続ける時期ってありますよね。僕もずっとその沼にいました。ネットで調べても抽象的な言葉ばかりで、実際のところ何をどう判断すればいいのか分からない。そんな時に、この本の“具体さ”がちょうどよかったんです。 たとえば、起業の入り口が3種類しかないという話や、誰もやっていないアイデアに飛びつく前に「なぜ誰もやらないのか」を冷静に考える視点。こういう地に足のついた考え方が、妙に腹に落ちました。未来を見たいなら歴史を読む、会社を続けるにはチャレンジの“7割基準”を意識するなど、行動の基準としてそのまま使える説明が多いのも助かります。特に、「起業は会社設立とは違う」「まずはひとりでやってみる」という距離感は、焦りがちな人ほど効く気がします。 全体として、派手な夢を煽るのではなく、現実を直視しながら進むための“ルールの見取り図”が得られる本でした。中学生でも分かる言語で書かれているのに、大人こそ読んで刺さる部分が多いと思います。これから何か始めたいけれど、まだ足元がふわついている人に届けばうれしいです。
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出版社による紹介
起業には、これからの社会を生きていくのに大切な要素がたくさん含まれています。 そのやり方と考え方を、書名の通り中学生でも理解できるように、可能な限りわかりやすくまとめたのが本書です。 ▼「起業」は現代の必須科目 人生100年時代においては、何歳からでも「必要なお金を稼ぐ能力」が重要になってきます。 ただ、インターネットなどの普及で起業コストはますます下がり、アイデアと実行力さえあれば、それをビジネスとして立ち上げることが容易になってきました。 そうした世の中で、起業はこれから「誰もが学ぶべき基礎科目」になるのです。 実際、多くの先進的な中学・高校ではいま、「起業家教育」が取り入れられ始めています。 本書は、次のような方に向けてつくられています。 ・知識としてなんとなく起業のことも知っておきたい人 ・ゆくゆくはぜひ起業をしてみたいという人 ・そうしたお子さんをお持ちの親御さん ・ざっくりと起業の考え方を知りたい学生・社会人 著者自身、元手10万円で「豆腐の移動販売」を始め、売上100億円の企業に育て上げて、実際に売却した経験を持っています。 その経験を基に、事業の立ち上げ(スタートアップ)だけではなく、事業の拡大(グロース)や売却(イグジット)の方法・考え方まで含めて、本音で解説します。 現在は次代の起業家・経営者の育成に取り組む著者が、「自分の子どもに伝えたい」と思っていたことを一冊にまとめた本書。 ぜひあなたの人生にも活かしてください。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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