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「やり抜く子」と「投げ出す子」の習慣

「やり抜く子」と「投げ出す子」の習慣

岡崎 大輔

明日香出版社 / 2021-05-20

累計読者数3
平均ハイライト数 23件/人
推定読了時間 約3時間37分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

子どもにきつく言いすぎた日の帰り道、「あんな言い方しなくてもよかったよな…」と自己嫌悪になること、僕も何度もあります。頭では理解していても、理想の接し方ってなかなか実践できないんですよね。子どものやる気を育てたい気持ちと、日常を回す大人の都合のあいだで揺れてしまう。この本は、そのモヤモヤを少し現実的な形に整理してくれました。 特に、まず子どもの気持ちをそのまま受け止めること、そして「原因追及」ではなく「これからどうする?」と問いかける関わり方は、僕自身の行動も変えました。感情的になってしまった時に素直に謝る姿勢も、親としての威厳を手放す話ではなく、むしろ関係を立て直すための具体的な一歩として書かれていて、すっと腑に落ちました。また、努力と結果をつなげて言葉にしてあげると自己効力感が育つ、という部分は、仕事でもそのまま応用できる視点でした。 「子どもの“やり抜く力”を育てたいけれど、根性論には頼りたくない」という人にはかなり刺さると思います。親の立場でも、先生の立場でも、あるいは自分自身の成長の話として読んでも気づきが多い一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

**********************************************” 非認知能力が、子どもの人生の豊かさ、幸福度を高めていく! ********************************************** ・新しいことに挑戦しようとしない ・言いわけばかりする ・自分に自信がない ・何をしても続かない お子さんに当てはまるものはありませんか? 対して「非認知能力」の高い子にはこんな特徴があります。 ・失敗を恐れず挑戦する ・自己肯定感が高く、自分ならできると思える ・決めたことを最後までやり抜く 「非認知能力」とは、学校のテストでは測れない、目に見えない能力のことです。 先の見えない時代で自分らしく力を発揮して生きていくには、 この能力がとても大切です。 本書では、「非認知能力」を4つの能力に分類しています。 ①自分とつながる力 ②人とつながる力 ③夢を実現する力 ④問題を解決する力 そして、非認知能力は親の関わり方次第で、どの年齢からも高めることができるのです。 本書では、非認知能力を高めるための習慣を、 考え方から実践する際の具体的な方法まで含めて紹介しています。 1つ1つの習慣は決して難しいものではなく、お子さんとの日常生活の中で、 少し見方や行動を変えてみることで実践できるものです。 お子さんとの関わりにより幸せを感じられるようになり、 親も子も自分らしく過ごせるようになるために本書を活用していただければ幸いです。”
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