
インディーゲーム・サバイバルガイド
一條 貴彰 and PLAYISM
累計読者数3
平均ハイライト数 15件/人
推定読了時間 約6時間43分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%
この本について
ゲーム作りに興味はあっても、「まず何から始めればいいのか」「どこまで一人でやるべきなのか」「生活と開発の両立ってどうすればいいのか」で足踏みしてしまうことが多いですよね。作りたい気持ちはあるのに、現実的なラインがつかめず不安だけが積もっていく感じ、よくわかります。 この本が良かったのは、情熱さえあれば突っ走れ…ではなく、生活やメンタルを守りながら続ける前提でインディー開発を語ってくれるところです。たとえば、無収入期間の目安や副業の考え方など「やめどきではなく、続けるための現実」がしっかり書かれている点。さらに、翻訳対応やSteam登録のような、実際にゲームを世に出すための細かい手順も丁寧に説明されていて、自分がどこでつまずきやすいかが具体的に見えてきます。また、素材の依頼タイミングやデモの必要性など、外部との関わり方にも触れていて、「一人で全部抱え込まなくていいんだ」と呼吸がしやすくなりました。 作家性を大事にしながらも、現実的に“届ける”ための手段を淡々と示してくれるので、理想と実務の間で迷いがちな人ほど刺さるはずです。自分の情熱を消さずに、でも無謀にもならずに進みたい人には、かなり心強い一冊でした。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの49%が集中しています。
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出版社による紹介
本書はすでにゲームを作りはじめているインディーゲーム開発者を対象として、「ゲームを完成させる」「ゲームを知ってもらう」「ゲームを配信する」「ゲーム開発を継続する」という4つのテーマについて知見を集約した本です。 ゲームの「完成」に必要な要件や、プレスリリースの配信、展示会への出展、パブリッシャーとの契約など、PC/スマートフォン/家庭用ゲーム機向けにゲームを作る個人や小規模チームが、収益を得て活動を維持していくためのノウハウをまとめています。 さらに、8人の開発者と開発者コミュニティ運営から、インディーゲーム開発に取り組むうえで重要なことについてのインタビューも収録しました。インディーゲーム開発者みずからがが執筆し、インディーゲームパブリッシャーPLAYISMが全編を監修した、インディーゲームシーンを生き抜くための知恵が満載の一冊です。 ●収録インタビュー ・『アンリアルライフ』×『果てのマキナ』 ・『カニノケンカ』×『ジラフとアンニカ』 ・『TapTripTown』×『くまのレストラン』 ・『グノーシア』×『ALTER EGO』 ・インディーコミュニティー「asobu」
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