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仕事が速くてミスしない人がやっている「分ける」仕事術

仕事が速くてミスしない人がやっている「分ける」仕事術

吉田英憲

フォレスト出版 / 2022-01-13

累計読者数6
平均ハイライト数 32.8件/人
推定読了時間 約4時間17分
star総合評価 77/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事をしていると、頭の中が一度にいろんな情報で埋まって「どこから手をつければいいんだろう…」と止まってしまうことがありませんか。僕もそこに何度もハマってきました。特に、大きめの案件を抱えたときほど、全体がつかめないまま気づいたところだけ直し始めて、結局まわり道になることが多かったんです。 この本を読んで救われたのは、「とりあえず分けてみる」という手前の作業が、思っていた以上に効くということでした。たとえば、問題にぶつかったときに、原因と対策を一緒くたに考えず、まずは全体を把握してから原因を分ける。会議で発言に詰まりがちなときも、「事実」と「意見」を前置きで切り分けるだけで話しやすくなる。大きな仕事の塊を三つに割って、そこからさらに自分がすぐ動けるサイズまで細かくしていくと、あいまいに見えていた道筋が急にくっきりする。このあたりが、自分には特に刺さりました。 読みながら感じたのは、「分ける」というのは整理術というより、視点の切り替えそのものなんだということです。自分基準でしか見えていなかったものを、立場や目的で分け替えてみる。そうすると、相手への説明もスケジュール管理も、必要な線引きが見えるようになっていきます。やたらと気合で突破しようとせず、まず一度バラしてみる。その手間が結果的に近道になる、そんな現実的な助け方をしてくれる本です。 大きい仕事に向き合うと固まってしまう人や、報告・相談がうまく説明できず悩んでいる人には、かなりしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■1万人以上のビジネスパーソンの働き方が変わった! 「分ける」技術を身につけて、 仕事の質・成果・スピードを圧倒的に上げるノウハウを大公開! 仕事に真面目に取り組んでいるし、 上司や同僚、お客様との人間関係も良好。 しかし、残念なことに、 仕事があまりデキていない。 「いったい、これから自分はどうしたらいいのか?」と お悩みの若手ビジネスパーソンは たくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 本書の著者、吉田英憲さんによると、 「仕事がデキる人」と、デキない人の最大の違いは、 仕事を「分ける」ことができているか、できていないかの違いだそうです。 ■仕事の成果は、 頭の良し悪し、センス、才能ではなく、「分ける」かどうかで決まるのです。 本書では、そんな強力な「分ける」技術を 豊富な図解とともにわかりやすく解説します。 1万人以上のビジネスパーソンを変えた実績のあるノウハウです。 仕事の質・成果・スピードを大きくアップさせたいと願う すべてのビジネスパーソン必読の1冊です。 ■本書の内容 ・序章 「分ける」だけであなたの仕事ががらりと変わる! ・第1章 「分ける」だけで伝わり方ががらりと変わる! ・第2章 「分ける」だけで効率と成果ががらりと変わる! ・第3章 シーン別「分ける」ポイント ・第4章 「分ける」力は誰でも簡単に身につけられる ・第5章 「分ける」ことは、ロジカルシンキングやフレームワークの理解の入口 〈巻末付録〉「分ける」の例
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