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世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

堀田秀吾

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-08-26

累計読者数22
平均ハイライト数 14.4件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

まだ手をつけていない作業が頭の片隅にあるだけで、ずっとそわそわしてしまうことがあります。やらなきゃいけないのは分かってるのに、机に向かうまでの5秒がやけに重い。そんな自分に落ち込むこともあるんですが、この本を読んで「先延ばしは性格じゃなくて、ただの仕組みの問題なんだな」と少し気が楽になりました。 面白いのは、やる気が湧かない理由を「やらないから動けない」とはっきり言い切ってくれるところ。人間は体が先で、意識が後からついてくるという説明は、実際にやってみると本当にその通りで、最初の5秒だけ動くとエンジンがかかる感覚があります。さらに、選択肢を減らす・失敗の不安を取り除くなど、研究ベースの工夫が具体的で、環境さえ整えれば「すぐやる」がそこまで根性勝負じゃないことがわかってきます。 もうひとつ刺さったのは、「やらなかった後悔のほうが長く残る」という話。たしかに、やって失敗した後悔はそのうち忘れるけど、やらずに残るモヤモヤはずっと引っ張るんですよね。だからこそ、来年の自分は今の面倒くささを覚えていないだろうと割り切って動く、という視点は救われました。 締めると、これは「先延ばしで自己嫌悪を抱えがちな人」に静かに刺さる本です。根性論ではなく、脳と行動の仕組みを味方につけて、少し軽やかに始められるようになる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

・何をやるにも必ず「後回し」にしてしまう ・急に「めんどくさく」なって何もやらなかった ・うまくいかないかも、と「不安」になって動けない といった長年の悩みが、ついに解決!!! ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学 etc 多くの脳科学や心理学の研究から厳選した、「すぐやる人」になるための習慣を教えます。 すぐに行動できない自分を変えるのは、難しそうですが、実は簡単です。 習慣を少しだけ変えればいいのです。 例えば・・・・ ◉小さな目標を設定する ◉迷ったときは、直感で決める ◉スマホを見てダラダラした時は、タッピングする ◉人間関係で悩んだら、事前にシナリオをつくる といった今すぐできるものですが、驚くほど効果があります。 教えてくれるのは、教鞭以外にも行動力を武器に幅広く活躍している明治大学の堀田先生。 また、すぐに行動できない理由として、「不安」や「迷い」といったメンタルの問題も大きいと思います。 本書は、そんなとき、どうすれば行動できるか? に触れながら脳の仕組みや本能についても解説。 世界最先端の研究から集めた、今すぐに実践できるノウハウを「すぐやる」超習慣として一冊にまとめました。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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