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つながるための言葉~「伝わらない」は当たり前~

つながるための言葉~「伝わらない」は当たり前~

勝浦 雅彦

累計読者数19
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この本について

「どうしてこんなに伝わらないんだろう…」と感じる場面、仕事でもプライベートでもありますよね。言葉を尽くしているつもりなのに、相手の反応がいまいちだったり、自分の思いだけ空回りしているように見えたり。僕も会議で意見を飲み込んでしまったり、うまく話せずに後悔することがよくあります。 この本が面白いのは、「伝わらないのは当たり前」という前提から始まるところです。だからこそ、相手を思いやる想像力が必要だし、言葉が生まれる前の“ドロドロした思考”を、どう外に出せる形まで育てるかが大事だと教えてくれる。さらに、好きになることは才能ではなく姿勢だ、と言い切るのも印象的で、言葉を扱う以前に“人を見るまなざし”を整えることの大切さを静かに示してくれます。営業の押し引きや、失敗談をちゃんと持っておくことなど、日常のコミュニケーションに落とし込める話も多いです。 僕自身、この本を読んでから、知らない領域の話に対して素直に「それ、教えてもらえますか」と言うことが前より自然にできるようになりました。自分を大きく見せるより、つながろうとする姿勢の方が相手に届くことを実感しています。 人と話すたびに「うまく言えなかったな」とモヤモヤを抱えがちな人に、とても静かに効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人間は他者とつながらなければ生きていけない。それは言葉を伝えることで達成される。その方法論を、具体的かつ軽妙な筆致で解説。
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