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At War with Women: Military Humanitarianism and Imperial Feminism in an Era of Permanent War (English Edition)

At War with Women: Military Humanitarianism and Imperial Feminism in an Era of Permanent War (English Edition)

Jennifer Greenburg

累計読者数3
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star総合評価 37/100
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この本について

社会問題を読んでいると、「誰かのため」と言われる取り組みの裏に、なんとなく違和感が残ることがあります。善意っぽい言葉が並んでいるのに、当事者の声がどこか薄いというか、自分もその空気の中で判断が揺れる瞬間があるんですよね。 この本が面白いのは、軍の人道支援といういかにも“正しい”文脈の裏で、女性兵士の役割がどう語られ、どんな都合のいい物語に組み込まれてきたのかを具体的に見せてくれるところです。引用部分にもあったように、「女性は自然と人を癒やせる」という前提が、現場でどう使われてしまうのか。善意に見える言葉が、実際には権力構造を補強してしまう場面が描かれていて、自分の中の思い込みも一緒に揺さぶられます。 読み進めるほど、支援やジェンダーをめぐる議論を“きれいな話”のまま飲み込まない視点が育っていく感じがありました。誰かを助けるという行為が、どんな構造の上で成り立っているのかを一度立ち止まって考えたい人に刺さる一冊です。

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