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モンテーニュ入門講義 (ちくま学芸文庫)

モンテーニュ入門講義 (ちくま学芸文庫)

山上浩嗣

筑摩書房 / 20220314

累計読者数3
平均ハイライト数 66件/人
推定読了時間 約8時間58分
star総合評価 57/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%

出版社による紹介

心身の和合と自然への随順を説いたモンテーニュ。その著『エセー』の核心やよりよく生きるためのヒントを平明に伝える出色の講義。文庫オリジナル。 === 宗教戦争のさなか、通念や世間の道徳に懐疑の目を向けつつ、自然に従って生きることの喜びを説いたモンテーニュ。その著『エセー』では、自己の判断力を試し鍛えていくさまが、自由な文体によって描き出される。異文化への関心と共感、戦時における人間の狂気や暴力、性の歓び、ボルドー市長としての政治経験、旅と読書の愉楽など、扱われるテーマは実に幅広く、われわれの心を揺さぶる文章に充ちている。ストア的克己主義と節度ある快楽主義とを往還し、メメント・モリの受容から拒否へと至る過程で、独自な思想が紡がれていく。類まれな開明的人物の核心に迫る出色の講義。文庫オリジナル。 === 最上の幸福とは何か よりよく生きるための知恵の宝庫『エセー』。 主要テーマからモンテーニュの思想を読み解く。 === 【目次】 まえがき      第1章 「今日は何もしなかった」――『エセー』に見るモンテーニュの脱力的生きかた   第2章 『エセー』における死と幸福――「想像」による幸福、メメント・モリ 第3章 モンテーニュのパイデイア――旅と書物による「判断」の形  第4章 他者へのまなざし――新大陸の原住民  第5章 モンテーニュとラ・ボエシの友愛論  第6章 モンテーニュの政治観――乱世における法と秩序  第7章 身体の経験――老、病、性  モンテーニュ入門のための文献案内  あとがき
目次expand_more
まえがき      第1章 「今日は何もしなかった」――『エセー』に見るモンテーニュの脱力的生きかた   第2章 『エセー』における死と幸福――「想像」による幸福、メメント・モリ 第3章 モンテーニュのパイデイア――旅と書物による「判断」の形  第4章 他者へのまなざし――新大陸の原住民  第5章 モンテーニュとラ・ボエシの友愛論  第6章 モンテーニュの政治観――乱世における法と秩序  第7章 身体の経験――老、病、性  モンテーニュ入門のための文献案内  あとがき

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