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日本は核武装せよ!

日本は核武装せよ!

橋本琴絵

累計読者数6
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star総合評価 75/100
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この本について

国の安全保障とか移民政策の話って、正直どこか引っかかりながらも、自分では答えを出しきれないことが多い気がします。ニュースを見ても論点がバラバラで、何を基準に考えたらいいのか分からないまま「このままで大丈夫なんだろうか」という不安だけが残る、そんな感覚がずっとありました。 この本は、そういうモヤモヤに対して、かなり踏み込んだ視点を提示してきます。読みながら感じたのは、結論に賛成かどうか以前に、「そもそも問題をどう捉えるのか」という土台が整理されることの効き目でした。たとえば、歴史認識や国際秩序をめぐる議論がどれだけ証拠と制度に依存しているのか、あるいは移民政策を語るときに“前提としている価値観”が国によってまったく違うという指摘など、普段のニュースだけでは拾いきれない背景が見えてきます。こういう“見落としていた前提”を突きつけられると、自分の考え方の幅が少し広がる感覚がありました。 内容はかなり強い主張も含みますが、だからこそ、自分が何に反応しているのか、どこに不安を抱えているのかが逆にはっきりします。特に、ウクライナ情勢を契機に「今まで通りでいいのか」という問いを突きつける部分は、現実が変わりつつある今の空気に近いものを感じました。結論をそのまま受け取る必要はありませんが、議論の材料としては間違いなく刺激の強い一冊です。 今の安全保障や移民政策の議論に「なんとなく違和感があるけど言語化できない」という人には、視点を整える題材として刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界で唯一の被爆国だからこそ、核を持つ正当な権利が日本にはある。核兵器の恐ろしさを、想像ではなく経験から知っているからだ。
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