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日本版 民間防衛 (青林堂ビジュアル)

日本版 民間防衛 (青林堂ビジュアル)

濱口和久, 江崎道朗, and 坂東忠信

累計読者数5
平均ハイライト数 34.4件/人
推定読了時間 約6時間59分
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

大きな災害や国際情勢のニュースを見るたびに、「自分は何をどこまで知っておけばいいんだろう」とモヤっとすることがあります。心配しすぎても疲れるし、かといって何も知らないままでいるのも落ち着かない。僕自身、この揺れの中で読んだのが『日本版 民間防衛』でした。 この本は、一言でいえば“備えの範囲を現実的に教えてくれる本”です。たとえば、津波や土石流のときにどう動くべきか、革靴でどのくらい歩けないのか、霧状のガスを見たらどう判断するのか。日常の延長で考えられる動作レベルまで落としてくれるので、読んだあとに「じゃあ職場にスニーカー置いておこうか」という小さな行動に繋がりました。 もう一つ大きかったのは、国際政治についての“感覚のずれ”を自覚できたことです。外交の世界では駆け引きや疑いが前提だという話や、平和条項が実は日本だけの特別なものではないという事実は、賛否とは別に、世界のルールを知るきっかけになりました。僕自身、情緒ではなく情報で判断する準備が必要だと実感しました。 全体として、この本は何かを煽るためというより、「知らないままでいるリスク」を静かに示してくるタイプの本です。刺さる人は、おそらく“怖がりだからこそ現実を知っておきたい人”。僕もその一人でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

テロ、戦争、移民問題から予期せぬ地震、異常気象、そして災害!その時、何が起きるのか?我々はどうやって身を守る?
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