
iPhone / iPad / Mac リマインダーはこう使う 脳の容量を空けて余裕を持って生活 Appleで毎日を快適に (BlueBooks)
西出光一郎
この本について
日々の細かい用事って、放っておくとじわじわ不安を増やしますよね。仕事の段取りとは別に、「あれ買わなきゃ」「あの手続きしないと」が頭の片すみに残り続ける感じ。しかもリスト化しても、結局見返すのを忘れてしまったりします。ぼくもずっとこのループから抜けられませんでした。 この本が良かったのは、「覚えておく」ことを諦めていい理由を丁寧に示してくれたところです。リマインダーはToDoアプリではなく、思い出させてくれる仕組みだと割り切るだけで、日常のストレスがかなり軽くなる。思いついた瞬間に登録して脳から追い出す、買い物や出張はテンプレートで再利用する、1日の終わりに未完了を整える。このあたりが腹落ちすると、リマインダーが単なるメモ帳以上の存在になります。 特に「記憶力の問題ではなく仕組みの問題なんだよ」と言われたような安心感が大きかったです。自分の脳の容量に無理をさせない働き方をしたい人に向いている本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
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