
英語イントネーションの教科書
園田大志
累計読者数3
平均ハイライト数 4.7件/人
star総合評価 26/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
英語を勉強していて、「発音って結局どこから直せばいいのか…」と手が止まることがよくあります。単語ごとに音が違うし、強勢とかイントネーションと言われても、感覚でやってきた人ほどどこがポイントなのか掴みにくいんですよね。僕も同じように迷っていたのですが、この本はその霧をゆっくり晴らしてくれました。 特に刺さったのは、母音と音節の関係をベースに置き直してくれるところです。音節は“意味不明な区切り”ではなく、母音を中心にした塊だとわかると、単語のリズムの聞こえ方が変わるんですよね。そして内容語の“長く読む部分”と、それ以外をさらっと流す感覚がつくと、英文のリズムがいきなり掴みやすくなる。さらに、第一強勢のところで音程が上下する理由まで腑に落ちるので、「真似したいけど形だけになってしまう」状態から抜け出しやすくなります。 僕にとってこの本は、曖昧だった発音のパーツを順番に並べ直してくれる説明書のような立ち位置でした。完璧な英語を目指すためではなく、「これまで聞こえていなかったものが聞こえるようになる」ための基礎づくりに近いです。 発音の勉強をしていて、感覚頼りから一歩抜けたい人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの79%が集中しています。
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