ヨムナビ
WEB+DB PRESS Vol.130

WEB+DB PRESS Vol.130

WEB+DB PRESS編集部

累計読者数6
平均ハイライト数 9.7件/人
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

業務のデータ構造がどうにも整理しきれず、「このエンティティ、気づいたら何でも屋になってないか?」みたいな不安、けっこうありますよね。作っているうちに概念が混ざり、更新が増え、気づけばどこから手をつけていいか分からなくなる。自分も同じところで何度もつまずいてきました。 WEB+DB PRESS Vol.130 の特集は、そのモヤモヤに対してかなり実践的な視点をくれます。特に印象的だったのは、問題領域と解決領域を行き来しながらモデルを育てる、という地味だけど本質的な姿勢です。一発で正解を作るのではなく、会話や検討漏れの発見そのものを価値として認める。そのプロセスがあるだけで、無駄な複雑さを早めに取り除ける感覚があります。 また、「イベントは更新してはならない」というイミュータブルの考え方や、リソースとイベントを最初に分けて見る視点は、実装の迷いをかなり減らしてくれます。削除フラグのような“とりあえず”の設計に違和感を覚えていた人には、なぜそれが複雑さを呼ぶのかが腑に落ちるはずです。エンティティを分解して数が増えるのは、業務の複雑さが見えてきただけ、という説明も救われました。 身もふたもないけれど、複雑さはゼロにはできない。その前提で「どこを整理できて、どこは受け入れるべきか」を一緒に考えてくれる一冊です。特に、データモデリングの議論がいつも混線してしまうチームにいる人ほど刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

WEB+DB PRESS編集部の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要