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20ヵ国語ペラペラ ――私の外国語学習法 (ちくま文庫)

20ヵ国語ペラペラ ――私の外国語学習法 (ちくま文庫)

種田輝豊

累計読者数7
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約6時間5分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

語学を始めるたびに「薄い理解のまま前に進んでいいのか」「なんとなく話せてる気はするけど、本当に力ついてるのか」と不安になることがよくあります。続けているつもりなのに、数カ月空くとほとんど消えている…みたいな経験も、僕は何度もしてきました。 この本が面白いのは、派手なテクニックではなく、学び方の“土台”をかなり具体的に示してくれるところです。たとえば、最初の1500語はとにかく丁寧に覚えることや、五百文例を丸ごと暗記してしまうこと。単語単体ではなく、使える文章として身体に入れておくことで、後の理解や会話の安定感がまったく変わるという視点は、迷ってばかりの自分にはとても助けになりました。また、ブロークンを避けるために「あいまいなら辞書で確認してから使う」という姿勢は、地味だけど効く習慣として心に残ります。 結局のところ、読解・作文・会話をバラバラに扱わず、作文力を軸に据えて伸ばす。ここが腑に落ちると、遠回りに見えた基礎の積み上げが、一番の近道に思えてきます。 基礎が揺らいでいる気がする人、何を優先すれば上達につながるのか見えなくなっている人には、特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

30歳で「20カ国語」をマスターした著者が語学の上達法を惜しみなく開陳した語学の名著であり、心を動かす青春記。解説黒田龍之助 終戦間もない北海道網走での少年時代。著者は、雑音まじりのラジオから聞こえる異国の言葉に胸をときめかせ、語学に邁進した。そして独学で英語を磨き日米交換留学生になり、教材が入手困難な中あらゆる方法を駆使して30歳で「20カ国語」をマスターした。語学上達のノウハウを惜しみなく開陳した名著であり、外国語の習得に熱中した一人の青年の青春記。 解説黒田龍之助
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