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みんなが手話で話した島 (ハヤカワ文庫NF)

みんなが手話で話した島 (ハヤカワ文庫NF)

ノーラ エレン グロース and 佐野 正信

早川書房 / 2022-10-04

累計読者数13
平均ハイライト数 11.8件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
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出版社による紹介

「あの人たちにハンディキャップなんてなかったですよ。ただ聾(ろう)というだけでした」(本文より)アメリカ・ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。20世紀初頭まで、遺伝性の聴覚障害のある人が多く見られたこの島では、聞こえる聞こえないにかかわりなく、誰もがごく普通に手話を使って話していた。耳の聞こえない人も聞こえる人と同じように育ち、社交し、結婚し、生計を立て、政治に参加した。「障害」「言語」そして「共生社会」とは何かについて深く考えさせる、文化人類学者によるフィールドワークの金字塔。解説:澁谷智子(成蹊大学教授、『ヤングケアラー』『コーダの世界』著者)

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