ヨムナビ
あんな経費まで! 領収書のズルい落とし方がわかる本

あんな経費まで! 領収書のズルい落とし方がわかる本

小林義崇

宝島社 / 2022-11-14

累計読者数5
平均ハイライト数 60.4件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 72/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

経費まわりって、なんとなく分かった気でいるのに、いざ期末が近づくと「これ経費にしていいんだっけ…?」と手が止まりますよね。僕も毎年のように同じところでつまずいて、後から領収書や処理の抜けが見つかって落ち込むタイプです。仕組みを知らないまま判断していると、実は経費にできないものを入れていたり、逆に堂々と落とせるものを逃していたりするんですよね。 この本が助かったのは、現場で迷いがちなラインを、具体的なケースで示してくれているところです。たとえば「商品は買った瞬間には経費じゃない」「賞与は支給の確定条件が揃っていないと損金にできない」「家族に払う給料は“専従者給与”という特別な枠がないと経費にならない」といった、言われてみれば知っておくべきなのに、曖昧にしがちな部分が一つずつ整理されていきます。電子帳簿保存法の改正で、画像データのまま残さないとダメという実務的なポイントも、まさに最近のモヤモヤだったので刺さりました。 読みながら感じたのは、税金の世界って「知っていれば普通にできるけれど、知らないと確実に損する」場面が本当に多いということでした。別に節税の裏技を追いかけなくても、基本のルールを押さえるだけで、余計な不安や無駄な作業が減っていきます。フリーランスや小さな会社をやっている人で、経費の判断に毎回迷う…という方には、現実的に役立つ一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

小林義崇の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

元国税調査官の著者が教える、経費で落とす領収書がわかる本です。個人事業主、フリーランス、中小零細企業経営者にとって、節税の基本は「経費の積み上げ」です。税金としてムダに納めてしまわないように、「節税」の感覚を持つことがとても重要です。本書では衣食住、交際費、福利厚生、人件費、車・家賃、レジャー費、備品など経費で落ちる領収書について、一問一答から四択問題まで駆使して解説。経費にできるか判断に迷う微妙なラインについてもわかるようになります。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要