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マネジメントの正念場 真実が企業を変える

マネジメントの正念場 真実が企業を変える

ロバート・フリッツ, ピーター・M・センゲ, ブルース・ボダケン, and 田村 洋一

累計読者数5
平均ハイライト数 11.4件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

仕事を任せる側も任される側も、なんとなく不満を抱えたまま日々が流れていくことってありますよね。誰かのミスに必要以上にイラっとしたり、上から降ってきた方針に「これ、無理じゃない?」と思いながらも飲み込んで動くしかなかったり。その場しのぎで回しているうちに、どこが本質の問題なのか自分でもわからなくなっていく感覚、よくわかります。 この本が効くのは、まさにそういう「気づいてるけど扱えていないズレ」に向き合うときです。何が起きているのかを冷静に言語化し、相手がどう考えてその判断に至ったのかを一緒にたどることで、責め合いじゃなく協働に変えていく視点が手に入ります。意見をぶつけ合うのではなく、根拠や前提を一緒に検証するという発想は、ふだんのコミュニケーションにもそのまま効くはずです。また、上層部の決定に現場が翻弄される構図についても、感情論ではなく「仕事のデザインとして何が破綻しているのか」を見にいくアプローチが示されていて、妙な納得感があります。 自分のチームが噛み合っていない理由を、誰か一人の能力に還元するのがしんどくなってきた人には特に刺さると思います。真実を伝え合うという言葉が、精神論ではなく具体的なプロセスとして描かれているので、読み終わったあとに小さくても現実を動かす一歩を探しやすくなる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

1on1、チーム・プロジェクト会議、戦略提携など幅広い応用範囲 真実を語り合う場を構築し、人と組織のパフォーマンスを上げる 序文ピーター・M・センゲ(『学習する組織』著者) ”本書は単にたくさんの優れた知識を勉強するための本ではなく、実践を要求する本である。その実践は単純ながらも大いに変革を伴う。それは人が身を捧げるのにふさわしい組織を構築するために不可欠の実践である。” 本書への賛辞 ”本書は、上司・同僚・従業員との関わり方に本物の革命を引き起こす。現実を直視すること、すなわち本当に起きていることに新鮮に直接関われるようになることで、私たちが組織で経験する最大のストレスを取り除くことができる。何より、その結果として卓抜なパフォーマンスと生産性がもたらされる。” ――キャンディス・カーペンター(アイビレッジ創業者、『Chapters』著者) ”大胆、重要、そして画期的な著作。ビジネスマネジャーやコーチが読むべき最も重要な本である。パワフルでシンプルな4つのステップを学ぶことで、あなたの組織が真実を語り、人をエンパワーする文化になる。社員たちは経営者のあなたに感謝し、顧客は社員たちに感謝するだろう。” ――パトリシア・シーボルト(『「個」客革命』著者) ”本書はマネジメントを実践するすべての人のための本である。著者は、真実を語るためのシンプルでエレガントなモデルを提供している。この方法を実践し、従っていけば、あなたのチームのパフォーマンスを向上させることができる。しかし本書は単なるパフォーマンス向上のテクニックではない。あなたのチームの人材を育成し、惹きつけ、定着させる方法そのものである。” ――ビバリー・ケイ(キャリア・システムズ・インターナショナル創業者、『会話からはじまるキャリア開発』著者)
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